最近はシーバスネタが多くなりました
(-_-;)
元々、10年くらい前まではシーバスばかりやっていまして
スポーニング中に
暇潰し
でライトしていたんです…
それが、気が付いたらどっぷりライトに
(笑)
今回のタイトルは「最後」にクローザーとして使っていた
オネスティ 95S
6年くらい前のルアーでしょうか(笑)
ヤフオクで格安ゲットです (^^)d
異常気象続きで
シーバスの「食」の事情も変わってきてますが
得意なルアーを持っとかないと、釣果は延びません
なにせ
数を釣らないと竿が作れない
ですからね♪
5月は渋かったんですが、サヨリになって絶好調で
4ヶ月で3桁いきそうです (^^)d
※チタンティップのテストの後です…
もっと②釣りたいので
最近のルアーでお勧めがありましたら
教えて下さい m(__)m
時代はどんどん変わり
楽しみが尽きないですね♪
さて、オネスティですが発売当初は
泳がないルアーとして物議を醸した
訳ですが
早巻きだと、タイトで速いウォブリングをします
アクションの大きさは
フックサイズ・スナップ・ライン・ロッド
でも変わるわけですが
その日の状況で
フックサイズとスナップを変更して、納得のアクションにしてから釣りを始めています
フックサイズに関しては、動かしたくないときは
純正通りの6番ですが、強目の波動が欲しいときは、8番くらいまで小さくしています
フック交換の次は、フリーズする速度(抵抗)の確認です
遅めのリトリーブではフィンの影響で
殆どウォブリングしないフリーズアクションとなる訳ですが
この速度や抵抗を釣りの前に確認して
潮目にぶつける前や
ツバメ返し(懐かしい)する前等の
速度を調整しています♪
サヨリパターンはダートさせると食わないケースも多いんですが
高速リトリーブからのフリーズ&ツバメ返しは面白いくらいに反応します(笑)
秋までには、港湾で使いやすいロッドが組み上がると思います♪
シーバスで遊んで、帰宅後は
真面目に
チタンティップアジングロッドの作製♪
今回のチタンティップは特に難しそうです
Y氏のロッドは、AZUさんが妬むくらい釣りやすいロッドにします(笑)
感度に関しては
マグナムクラフトではAZUさんのソルセンには勝てませんが
感度も釣るための1つの要素に過ぎないと
お分かり頂けると思います
他のロッドも進んでいますので
ご安心を♪
そろそろ、ポケモンも…(笑)