ミリーちゃんが、

わたしとの大阪でのエピソードを書いてくれて感激気づき


わたしもミリーちゃんが大好き!

AJ5期で初めて会った時は、こんなに綺麗な人も拗らせてるところがあるんだ!とビックリしたのを覚えてる。


ミリーちゃんは、当時から優しくて気さく、でも決めたらブレない芯が強いところが素敵!


あと、ミリーちゃんのセンスがとても好きなので、できるところはマネさせてもらってます目がハート


大阪の時も、ミリーちゃんがベージュのペディキュアを塗っていたんだけど、


それがとても綺麗で大人っぽかったから、

すぐ同じネイルを買いに行ったよねキメてるキラキラ


かわいい飛び出すハート


さて、美容院の話。

こんなところまで自分が拗らせていたなんて、

まったく気づいてなかった!


名古屋に出てきて、新しい美容院を探して

ジプシーなわたし。


ミリーちゃんも書いてくれたように、

2つの美容院に行って見て


丸ブルー指名料がめっちゃ高いけど、

(インスタで見た)自分の好きなスタイルしてくれた、家から近いA美容院。

ただし、(一回しか行ってないけど)美容院の雰囲気や接客が好みじゃなかった。



丸ブルーお値段は普通。家から少し遠いB美容院。

美容院の周りも素敵な感じで、美容師さんも優しくて雰囲気も良かった!


ショートお任せって伝えて、いろいろ提案はしてくれたんだけど、結果自分の好みではなかった。

あと、スタイリング剤の匂いが甘い感じなのが嫌いだった。



こんな感想だった。


A美容院とB美容院を足して2で割りたい感じ泣き笑い


それで、ミリーちゃんに話した時には

私の頭の中の選択肢は


無理してでもA美容院に通うか、

また新しい美容院を探すかという2択で


B美容院の人に

こういうスタイルが好きって、もっと伝えたり

スタイリング剤を変えてって言う選択肢は

浮かんでなかったあんぐりガーン



なんでなんだー!



むしろB美容院に行ったことで、

わたしってこういう髪型が好きなんだって

好みがハッキリしたのに、、、。



いろいろ考えてたら

本当に自分勝手な気持ちに気づいた!!



B美容院でカットとカラーが終わった時


「お似合いですよ〜」と美容師さんに言われて


(本当に?でも、イマイチわたしの好みじゃないかも。でも、そんなこと言ったらダメだよね)

…いい感じです。ありがとうございます」


と言って、自分の気持ちに嘘をついた。


自分の気持ちに嘘をついたとこで、

まるで被害者のような気持ちになってたんだと思う。


(自分が被害者になったら、相手は自然と加害者ということになるよね)


ほんと、ヤバいーヤツだよね不安不安不安


ナチュラルに「自分の分」をやらず、

コミュニケーションもとらずに、


相手にわかって欲しいって思っていて、

伝わらないなら切り捨てて次に行く


そんな人怖いって、自分でも思う昇天



しかも、ミリーちゃんに言ってもらえるまで

気づいてなかった!!



そんな感じでまた別の美容院に行ったら

B美容院と同じことを繰り返すだけたよね。



ほんと、自分の意見を相手に伝えるのが苦手だから、自然とはしょろうとしている自分に気づく。



相手に伝えずに、

勝手に伝わらないと決めつけて

離れる


この失敗パターンは

恋愛に限らず、私のいろんな選択に関与しているようです。


反省して

次に活かします魂が抜ける