昨日のブログでは自分の拗らせた過去について

ザックリ語ったので、

 

今日は婚活を再開したキッカケについて語ります。

 

今回再開した婚活では、個人の方が運営されている結婚相談所に入会しました。

 

その結婚相談所については、

いまから半年前くらいに、わたしの叔母の紹介で知りました。

 

というのも、叔母の知り合いの娘さんが、

その結婚相談所に入会して良い男性と出会い結婚したんだそう。

 

だから、「美里ちゃんにもどう?」と、

叔母が母に話をもってきてくれたのですが、

 

そこに記されていたのは、

その結婚相談所の名前と固定電話番号のみ。

 

さっそく、その結婚相談所の名前でググってみるけれど

 

なんの情報も出てこない!!

住所しか分からない!!

 

「 あ、あやしすぎる・・・不安 」

 

普段はネットの口コミを参考にして購入を決めることが多いので、検討材料がないと困る。

 

そのうえ、叔母の知り合いの娘さんでは関係が遠すぎて口コミをまるっと信用はできない。

 

わたしの頭の中のイメージでは、車の運転中に見かける、駐車場の金網に貼ってある「結婚相手紹介します」とかの小さな看板くらいの怪しさレベルキメてる

 

あれって田舎にしかないのかな?

 

とはいえ、叔母がせっかく紹介してくれたので、顔を立てる意味でも

 

おそるおそる固定電話に電話をしてみた。

 

でも、でない。

固定電話なんてそんなもん指差し

 

一回は電話したのだから、叔母の顔は立てました!

 

ということで、母にその旨を報告して

私としては終わったつもりでいました。

 

しかし、母と叔母はあきらめていなかったびっくりマーク

 

それから半年間、2人は思い出すたびに

結婚相談所の固定電話に電話をかけ、

 

ついにはその方と繋がり、

携帯番号までゲットしてきましたあんぐり

 

ワー、愛されてるわー無気力

 

 

 

 

 

そして、母がそのゲットした携帯番号をわたしに手渡しながら

 

「別に結婚するだけが幸せとは限らないし、あんたが良いならそれでもいいけれど、本当に後悔しない?」

 

「一回くらい、ちゃんと婚活してみたら?」

 

そう説得され、

 

なんなら今すぐ電話をかけな!

むしろ、ここでかけな!

 

という押し売りに近い形で、

結婚相談所の方の携帯電話に電話をかけ、

 

面談のアポイントをとることに成功しました。

 

ここまでが、婚活再開までの流れです。

 

 

でも、わたしの心のなかでは

 

39才で結婚相談所に入会か。。。

厳しい婚活になるだろうな。

あと、高望みするなとかキツイこと言われそう。

 

それに今からでも、ちゃんとした男性を紹介してもらえるのかな。

 

でもまぁ、面談でキツイと言われまくったら、

入会しなければ良いだけ!!

 

というような、やる気があるんだか、ないんだかって感じでした。

 

しかし、結婚相談所というよりは、

仲人さんといったほうがぴったりのオバアサマとお話をしたことで

 

私の気持ちに変化が訪れます…。

 

ちなみに、ウィキによると、

仲人さんとは日本において、人同士の間に入り、

人間関係を仲立ちする役割の人だそう!

 

 

明日は、愉快痛快☆仲人さん編です。

 

 

真顔 私が考える グー女子あるある 真顔

 

人の話は真面目に聞くもの。

だから、相手の話はしっかり聞いてるし、覚えている。

(私は細かい話は忘れるけど)

 

けれど、自分から質問をするのが苦手。

 

とくに、パー女子ならサラッとするような、

少しプライベートに踏み込んだ質問が苦手。

例えばだけど...

 

「どんな女性がタイプですか?」

「どんなお付き合いがしたい?」

「どんなことをされたらグッとくる?」

「されて嫌なことは?」

 

きっとパー女子に言ったら、

「え?じゃあ、デートで何を話してるの?」

 

キョトン顔で突っ込まれそう笑

 

それはですね天気の話とか、

その場で食べてるご飯の話とか、

仕事の話とか、趣味の話とかです…不安

 

わたしやばいな。

次のデートでちゃんと聞いてきます!!

 

グー女子、パー女子のみなさん。

 

分かる、全く分からん!や

こんな質問してみて!などいろんなご意見お待ちしています飛び出すハート