事務アシスタント の 藤原 美里(ふじわら みさと)です。

 

起業なんて全く考えていなかった、起業圏外OLロケット でしたが

色んなご縁があり 副業スタート!

 

お客さまには、ありがたいことに

文章を褒めていただく事が多い私ですが

 

もっとお客様のお役に立てることは何だろう?と あれやこれや模索中です!

 

自己紹介はこちらから⇒(1) (2) (3)

 

オンライン英会話 8、9日目 !!

 

ここのところ

バタバタとしてまして


8日と9日はまとめちゃいました。



8日目のレッスンは、相変わらず


ステファニー先生は

何言ってんのか分かんないし


自分が言いたいことの1/3も伝えられない

もどかしさがありましたタラー



なかなかストレスがかかっていたのか

その日の夜には


学校の校長先生になることを打診される流れ星

見ました。(どんな夢だ!)


それをなぜか、私は引き受けてしまい


引き受けた後に、

自分はなぜ引き受けたんだと自分を責めて


全体集会で話したくない!

話すことなんて何もない!と

煩悶しておりました。



なんか微妙に現実と

リンクしてるのがウケる笑い泣き




そして迎えた9日目は、

今までの復習のテストがありました。

 


頼んでもないのに、

私を試さないでください滝汗!!



とイヤイヤ受けたテスト。


リスニングと

スピーキングがあったんですが



わたしはスピーキングに自信が無いので

リスニングから始めました…


しかし、

リスニング音声にかぶさるように

響き渡る


犬の泣き声

子供の泣き声

インターネット回線の雑音



音声を邪魔する三銃士


「これも復習テスト卒業証書な!」



と言わんばかりに総出演!!



ステファニー家への順応力を

試されました(笑)



結果は、散々でしたので

まだ私はステファニー家では

やっていけないようです笑い泣き




でも、次のスピーキングテストは


自分でも思ってもみない結果になりました。



オンライン英会話の初日に

似たようなスピーキングテストをしたんですが


その時より、話せたんです!!



何が変わったのかと言えば、


初日より簡単な文章で

相手に伝わることに重点を置いて

話したことです。



かっこいい英語を話そうとして

無言になるより


まず伝わることが大切なので


とにかく貧困なボキャブラリーでも

話すことに注力しました。 



はっきり言えば、子供みたいな話し方だし


自分が本当に言いたいことより

自分が知っている文に寄せて話しましたが


それでも、少しは成長できたのかな?


という自信が持てました。



オンライン英会話を9日間だけですが
受けてみた感想
キラキラ

《 変わったと感じたこと  》

今のが学力で話す度胸。慣れ。
若干のリスニング力。

《あんまり変わらなかったと感じたこと》

文法の理解力。語彙力。
語学力の大幅のレベルアップは感じませんでした。


一番の変化は、英語を実際に使ってみる機会を得たことで、英語に対する意識が変ったことです。

ペラペラ話せるようになる道は遠そうだな。じゃあ、まず最低限どんなことを話せるようになりたいのかな?
と、英語を使う目的をしっかり考えるようになりました!





ここで、思ったことは


わたしはある程度の

プレッシャーの中にいた方が


必死になって勉強するんだなってことです。  



今回は会社経由で申し込んだことと、

ブログに書いて知人友人にも公にすること

逃げ道を無くしました。


 

逃げ道があると、私はすぐに逃げますのでキョロキョロ


TOEICに申し込んでも、全く勉強せず、

けっきょく受験会場にも行かなかった女です…。


鼻先にニンジンをぶら下げても、

ニンジンだけ食べて逃げる女です…。


でも、発表があるプレゼンの時は

必死で資料を作ったし、


気になる人がいたジムでは、

嫌いな運動を死ぬほどしました



私ってば、やればやれる女ですし

そのときの集中力やガッツはなかなかのものだと

自負しておりますキラキラ



人前で何もできなくて恥を描くのが嫌で、

気になる人たちの前では頑張ってるところを

見せたいのがわたし。



この性質をうまく使って、


自分を良い方向に

引っ張っていきたいなと思いましたハート



みなさんは、自分が頑張れる時は

どんな時か把握してます?



逆にこんな状況の時は、頑張らないとか!

逃げちゃうとか!



コメント欄で教えてくれると、嬉しいです!!



最後に。


わたしの、くだらないけど必死な

オンライン英会話の体験記を読んでくれた

あなたに大感謝ですラブラブラブラブラブラブ