先日、田邊糸美さんがHCA4期合同セミナー&ディナー会を開催され、卒業生にも声を掛けていただいたので、参加してきました
セミナーでは、前から作ってみたかったドリームボードを作成しました♡
ドリームボードを作ることで、なぜ引き寄せと呼ばれる現象が起きるのか。
脳の仕組みも含めて解説していただいた後、みんなでワイワイ楽しくお喋りしながら、雑誌の切り抜きを貼ってドリームボードを作成しました。
ボードは特定の目的をもって作成しないとダメなのかと思っていましたが、インスピレーションで作成することで、自分の望みが見えるという方法もあるとのことで、わたしはそちらで作成しました
糸美さんに指摘されるまで全然気がつかなかったんですが、
物より女性の写真が多いんですよね
もちろん結婚もしたいんですが、今はどちらかというと、こうなりたい自分にフォーカスが合ってるみたいです
右端にあるのは、隠れちゃってますけど、寝室の写真。
眠ることが大好きなので、素敵な寝室で眠る生活を送りたい
あと、本を読むことも好きなので、ハワイで本を読みふけりたい
そして私の中で、幸せで笑顔が素敵な女性である
愛梨ちゃんや、潤ちゃんといった
素敵で、優しくて、色気のある女性たちの輝く笑顔
いまの私は、これを手にしたいんだなーと
気づくことができました
他の方のドリームボードも見せていただいたのですが、それぞれの夢や希望を語られる様子は、はにかんでいてキラキラしていました
セミナーのあとは、ディナー会の時間まで、4期のメンバーのお茶に混ぜてもらいました。
初顔合わせなのに、すごく話しやすくて、素敵な女性ばかり
ディナー会の会場は、ストリングスホテル
ストリングスホテルに入るのははじめてだったのですが、めっちゃステキですね
結婚式もできるホテルだそうで、夜の大聖堂がもう…
ここで、結婚式を挙げたいなーなんて、ひとり妄想してしまいました(笑)
ディナー会では、糸美さんを囲んで、おいしいディナーに舌鼓をうちました。
女性が喜びそうなスーパーフードを使ったお料理や、趣向を凝らした盛り付け、もちろん味もとても美味しかったです♪
ディナー中に、糸美さんに悩み相談に乗っていただきました。
悩みといっても深刻なものではないのですが、すごく大事なポイントだと思っていたので、糸美さんとお話しできて本当に良かった
悩みというのは、
彼氏にたいして、未来の話ができないということ。
わたしは彼がだいぶ年下なので、私から未来の話を切り出して、重いなと思われるんじゃないかと躊躇ってしまいます
糸美さんから以前に、
将来の話を重い話にしない
付き合いはじめから、軽い話題として話していく。
そうしないと、結婚がどんどん重い話題になって話せなくなってしまう。
と教えてもらっていたので、 早い段階から話していかないと~と思いつつ、
実際は、なかなか難しいー
そんな悩みを打ち明けたところ、糸美さんから
「だったら、その気持ちごと彼に話せばいいんじゃない? それも、自己開示のひとつだよ」
とアドバイスいただき、これも自己開示のひとつなんだと気づくことができました。
また悪いクセである、
これは話していいこと
これは話してはいけないこと
という自己流ジャッジメントをくだしてた~
そのジャッジメントのせいで、今までうまくお付き合いができなかったのに
気を付けないと、またすぐ前のパターンに戻ってしまうので、気を付けないと
彼と話しちゃいけない話題なんてない!
(もちろん話の切り出し方や、思いやりは大事だけど)
そして、その際にきっと大事なのは、中間の気持ちも伝えること
でもって、たとえ自分の中の気持ちに矛盾があったとしても、そこをはしょらないで、そのまま伝えること。
私は重い話になればなるほど、恥ずかしがって、ひとりで自己完結して、相手には剛速球で結論だけを伝えがちになる。
それだと相手は、私がどうしてその結論にたどり着いたのか分からないままだし、
伝えられた結論を、そのまま受け取ることしかできない。
そのくせ、相手が思ったような反応を返してくれないと言ってモヤモヤする。
それってきっと、本当に伝えたいこと、知ってほしいことって、実は結論に至る前の気持ちだったり、葛藤だったりするからだと思う。
今回のわたしの場合は、
未来の話をしたいんだけど、私から話をすると重くなっちゃいそうで不安
ってことを、彼にそのまま伝える
どういうリアクションが帰ってくるか分からなくて、少し怖いけど、週末にチャレンジしてみますね