世界が今恐れているのは日本の隆盛なのかもしれません。
日本の持つポテンシャルで本来の力を世界で出され大国の威信とか大国足る威勢を脅かさないように汲々とした状況の困難な立ち位置のまま実力を出させない、重要な役職やリーダーシップなどは持たせないということでノーヴェル賞などの報奨は与えるもののそれを持って世界の表舞台で重要な地位には就けないということなのでは。
もし、資源やら特殊技能や最先端技術で力の源泉という後ろ楯を持ったら世界の構造を変えることとなってしまうから。
そんなことを思う最近です。
というのもかねてから日本の回りの海底には資源が眠っているのは周知の事実で、それは石油や天然ガスにとどまらずレアアースやらさまざまな未知の資源に溢れているといいます。なのに満足に調査もされず手付かずの状況です。
それが指す意味といえば海の底を探ってるより目の前の富を得るのに忙しいというさもしい根性というか国の未来や世界を根底から変えるディスタンスの変化を望まず今の富のみでよしとしているからでしょう。
そんな覚悟も国の国民の豊かさや人類の豊かさ何て大きくなればなるほど興味もなく石油やガスは金さえあればいくらでも買えるので大国の顔色をうかがって海を大金を投じて掘るより簡単な道を大国に寄りかかっていく方を選ぶということなのでしょう。
温暖化により北極海底の資源も大きく環境を変えつつあります。
イギリスがEUを抜けたのも北海の資源があるからでしょう。
そんなことを考える日本人受賞です。
トランプは平和賞をくれくれとアピールしまくり騒いでますが、騒げば騒ぐほど遠退いている感じです。
ノーヴェル賞は昨年の日本の受賞やオバマの受賞を見れば叶いもしない夢へ華を添えるようなそんな賞なのに直接力で関与している人に与えられるものではないのです。
そんな政治的な関与に繋がることは本来の姿でないのは誰でもわかるはず。
いくらトランプがスウェーデンに関税を100%200%掛けようが無理でしょう。
それに本人が主張するほどに世界の戦争中止に成果があったかも疑問です。
一番の後ろ楯のイスラエルでさえ二年にわたり人道危機を阻止できていません。
これは今朝見かけたネットで売られている商品になんか似たものを感じさせました。
それはレーザーポインタ-です。
これは昔は竹や筱、1メートルの定規でした。
それがおもちゃ屋で売っていた折り畳みアンテナボールペンになり、やがてこのレーザーポインタ-に進化しました。
しかし、ネットでの使い方に表示されていたのはなんと猫じゃらしとか鳩やカラスの撃退といった対動物用と示されていたのです。
これはネット民は買うかもねと思ってしまいました。
さて私が買った最新のネット通販ものは

