こんにちは、株式会社KCSの武井です。
iPhone6/6 Plusの発売当時、iPhone6/6 Plusが
曲がるという問題がメディアでも大きく
取り上げられました。
しかし、次期iPhoneであるiPhone7は
この曲がる問題に対応するために
曲がっても大丈夫な構造が採用されました。
iPhone7は「曲がってしまった」のではなく
「曲げられる」のです。
「曲げられる?」
と、あなたも疑問に思うかもしれませんが
特許も取得した最新技術を用いているようです。
これでiPhoneが曲がるという問題が
解決されるかもしれませんね。
詳細は以下から確認して下さい。
iPhone7は曲がります!:
http://iphone-mania.jp/news-58134/
フレームだけでなくディスプレイも中身も
曲がるんですね。
2011年に申請した特許が、4年の月日を経て
ようやく認められたようです。
紙のように折り曲げられている絵が
掲載されていますね。
実物のiPhoneではありませんが、特許が
認められたという事は、実際に曲がるのだと
思います。
この技術を次期iPhoneに採用するのかは
公表されていませんが、期待大だと思います。
iPhone6/6 Plusで問題になってましたし。
さらに薄くするのであれば、強度を保つことは
明らかに困難ですよね。
だとすると、必然的にこの技術が
採用されることになります。
せっかくのiPhoneが曲がってしまうのでは
ないか?と不安に思っていた人には
朗報だと思います。
今後のアップルの発表に期待しましょう!
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