こんにちは、株式会社ＫＣＳの武井です。
2015年春に発売が予定されていたApple Watch。
発売前から話題となっていたApple Watchですが
ついに発売が近付いてきましたね。
そんなApple Watchなのですが、ここにきて
売り上げ予想に対する不安要素が浮上しました。
話題や期待に反して浮上した不安要素とは
一体何なのでしょうか。
詳細は以下から確認して下さい。
Apple Watchの不安要素：
http://iphone-mania.jp/news-57589/
不安要素とは、
「1年以内にどの程度Apple Watchの
購入を検討しているか」
のアンケート結果でした。
1年以内にApple Watchを買うと答えたアメリカの
iPhoneユーザーはわずか
5％
という、驚くべき結果となったのです。
僕も弟がiPhoneを使っているので
「Apple Watch買うの？」
と聞いたところ、
「買わないよ。必要ないから。
そもそもスマートウォッチは
何年も前から発売されてるし。」
との返事でした。
2014年、Apple Watchが話題となり発売時期や
機能など期待されている反面、ほとんどのユーザーが
必要性を感じていない現実が明らかとなりました。
発売が近付き、メディアで取り上げられれば
状況は変わるかもしれませんが、今のところは
何とも言えない状況でしょう。
アップルの販売戦略によって、ユーザーの心境に
変化は起こるのでしょうか。
今後の展開が楽しみです。
ちなみに、僕はアンドロイドユーザーなので
Apple Watchの購入予定はありません。
あなたはApple Watchの購入を予定していますか？
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