東京ドーム大会の全カードが発表された。
2014年もダブルメインイベントとして
IWGPヘビー級選手権
オカダVS内藤
IWGPインターコンチネンタル選手権
中邑VS棚橋
が先月のドーム大会第1弾カード発表の時点で
発表されていた。しかし、どちらがドーム大会の最終試合になるかというところまでは発表されなかった。新日本プロレスサイドはこのダブルメインのどちらが最終試合にするか決めかねるということでファン投票で決めることが同時に発表されて、本日の午前0時までが投票期限でした。ファンの総投票数は32308票となった。その中身は中邑VS棚橋が20422票でオカダVS内藤が11886票であった。これにより1.4東京ドーム大会の最終試合は中邑VS棚橋となった。
ちなみに自分は今回は中邑VS棚橋の支持派でした。だけどどちらのカードが最終試合でも不満もありませんでした。確かにオカダVS内藤は新日本プロレスの象徴のIWGPヘビー級のタイトルマッチだから最終試合じゃないといけないんじゃないかとかいろいろな意見があると思う。ではなぜ中邑VS棚橋の支持をしたのかというと、このカードは新日本が今の状態になる前の新日本暗黒時代を支えた黄金カードである。しかし、ここ数年は中邑はインターコンチを奪取したりするなど、独自の方向性を歩んでいった。そして、棚橋は新日本のエースとしてIWGPヘビー級王者としての方向性歩んでいき、2人が混じり合うことはなかった。そんな2人がこのタイミングで混じり合うのはすごく刺激的感じたので、こちらのカードを支持した大きな理由の1つだった。
そしてなぜオカダVS内藤を支持できなかったのかっていうと、理由は内藤側にあると思っている。確かに内藤は6月長期欠場から復帰して、真夏の祭典のG1ではリーグ戦で中邑を破り、そして決勝では棚橋の厳しい攻めに耐えて、棚橋を破り初優勝した。この当時の内藤には自分も期待していた。そして、そのあとの神戸大会で因縁の田中を破り、neverのベルトを奪取した試合まで期待を込めていた。しかし、その後のメイン権利書を賭けた防衛戦があまりにも凡戦だった。この内容ではドームメインでオカダと戦ってもオカダにあっさりか、内藤が防衛戦でやってきたような凡戦で奪取するだろうと予想していた。そしてこの内容では確実にダブルメインの片方の試合に喰われると思ってしまった。そこにきての中邑VS棚橋が決まってしまったことにより喰われると思ってしまった。それは新日本ファンの人も気づいていたのだろう。それが11月の大阪ビックマッチのメイン終了後オカダの前に内藤が出てきた時にブーイングが出てたんだと考える。このような理由からオカダVS内藤より中邑VS棚橋を支持したのである。
今回のファン投票はオカダが大好きでオカダVS内藤に入れた方もいると思いますが内藤への支持が中邑VS棚橋よりも低かったのが投票が伸びなかった理由の1つだろう。
今回の投票結果に一番怒ってるのはIWGP王者オカダだろう。今年の新日本ビックマッチで2月の広島以外全てメインを張ってきたのにも関わらず、内藤のせいでメインじゃなくなったんだよときっと思っているだろう。それがオカダの対内藤が決まってからのコメントからオカダの本音の部分が感じられる。正直オカダからすればふざけるなって思ってるかもしれない。
話をベルトの価値という部分に移すが、今回結果ICが最終試合となって、IWGPヘビーはICに抜かれたみたいなこと書いているファンの方もいらっしゃっいますが、しかし自分はそうではないと考える。今回のファン投票はどちらのカードが最終試合で見たいかという投票であって、ICとIWGPヘビーどちらの価値が上かって問う投票ではなかったと考える。なので、今回はたまたまIC戦がメインになりましたが、来年の1.4以降のビックマッチでもIWGPヘビーがメインで行われるべきだと思う。
1.4東京ドーム大会までもう1ヶ月を
切りました。今回の1.4はどのような結末が
待っているのか今から楽しみである。
Android携帯からの投稿
