◆★◆R35 GTR 20年 パール◆★◆ | king-buyer浦安店 スタッフブログ

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キングバイヤーにやって参りました。


・・・・・・・・・まちに待った車両が登場!!


★★★NISSAN GT-R 20年式 パール HKS関西チューン★★★

                         プレミアムエディション


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「NISSAN GT-R」は、FM(フロントミッドシップ)パッケージを進化させた新開発プレミアムミッドシップパッケージや3.8L V6ツインターボ(VR38DETT 最高出力480PS)エンジン、GR6型デュアルクラッチトランスミッションなどの採用により、「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」というコンセプトを具現化した新次元のマルチパフォーマンス・スーパーカーである。新しい生産方式(匠の技術)の導入。クリーンルーム内で一人の匠の技によって組み立てられ、熟練の検査ドライバーが全車「エンジン、トランスミッション、ブレーキ」の調整を行った上で、車両を出荷する。また、世界で初めて、クラッチ、トランスミッション、トランスファーを車両後方に移動させ、リヤファイナルドライブと一体化した「独立型トランスアクスル4WD」を採用した。新開発「GR6型デュアルクラッチトランスミッション」は、パドルシフトによる素早い変速とBorg Warner製シックスプレートデュアルクラッチの直結制御により、駆動力をアクセル操作で意のままにコントロール可能。車両データから最適に電子制御された減衰力を提供するビルシュタインダンプトロニック、超大径のブレンボ製フルフローティングドリルドローターと高剛性パッド、及びブレンボ製モノブロックキャリパー(フロント:6ポッド、リヤ:4ポッド)、専用開発タイヤ、従来のプロジェクターヘッドランプに補助反射板を3枚追加し、広範囲に照射するスーパーワイドビームヘッドランプなど専用開発装備も多く備え、そして伝統の4つのリング型テールランプをデザインする。専用シートカラーをもった「ブラックエディション」や、BOSEサウンドシステムを備えた「プレミアムエディション」仕様を用意する。

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今回も15の課題に対してのスタッフならではの回答をUPしていきます。。
1、外装の状態綺麗さ(エアロ)       8、走行安定性
2、内装の状態               9、加速の具合
3、改造の度合い             10、ブレーキング
4、クラッチの重さ              11、事故の具合
5、ブースト圧                12、コンポ&ナビ
6、足回りの硬さ              13、注目箇所
7、タイヤの銘柄と残り具合        14、同グレード年式車両との比較
                        15、スタッフの一言二言


1、外装の状態綺麗さ(エアロ) 



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H20年式の車ですので正直言うことはございません。

外装色は特別限定色のブリリアントホワイトパール!やはりシロ系ですね。

コーティングもかかっていて外装はつるつるでございます。


この大迫力なボディー!

伝統の4つ目テール 


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大胆なヘッドライト


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見るものすべてを虜にしてしまう、スタイリング


又、スタッフが驚いたのがドアノブ。。最初はどうやって開けるのかと考えてしまいました。


これを


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こう



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2、内装の状態 


内装のカラーはブラック 

まず初めにGTRのエンブレムがお出迎えいたします。


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パドルシフトとエンジンスタートボタンがとてもレーシングな感じをかもし出しています。



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内装は、高級感を感じる革張り仕様となっております。



リヤシートですが、スカイラインと名前が付かないだけあって、80スープラと一緒で人が乗るのは

かなり難しく、新しい設計 独立型トランスアクスル の為 リアシートの真ん中にコンソールがあり

横に寝そべる事はできません。



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3、改造の度合い


HKS関西にてHKS GT600スポーツパッケージチューン済み


内容としましては

メタルキャタライザー

インタークーラーパイピング

スーパーSQVキット

強化アクチュエーター

スーパーファイヤーレーシングプラグM45L

EVC5 R35専用品

プレミアムサクションキット

フューエルポンプ×2+レギュレター

スペリオールフィニッシャー




それ以外にも

kansai Rチタンデュアルマフラー

kansai カーボンヒートインシュレーター

HKS レーシングサクションRD

kansai フューエルインジェクター

kansai チューニングECM

kansai TCMミッションリプロ



と言ったチューニングを施されております。


パワーは600PS!!


今のところR35GT-Rのチューニング車両は殆ど見ることもございませんので、チューニング車両

のR35をお探しの方でしたら間違いなくお買い得です。


http://www.kansaisv.co.jp/new1/r35.html

4、クラッチの重さ


クラッチは無いので、ATのフィーリングをお伝えいたします。


今回のGTRは残念ながら全車ATになります。やはりスポーツカーはマニュアルと思っていた方には

非常に残念ですが、


期待する事はどれだけの操作感があるかだと思います。

MT付きATはやはり、パドルでギアを上げたときの反応のよさですよね。


それでは・・・・・・・


カチ・・・・ウォン    ムム!結構早い! 


思ったよりレスポンスは、よかったです。


5、ブースト圧  


 ブーストは1.1キロ


6、足回りの硬さ


足回りは思ったより固めのセッティングになります。


ハンドルは取られる感じはありませんが、ゴツゴツと全体が硬くなっているように思えます。

ここまでの高級車に乗ることがございませんので例えが大衆的になってしまい申し訳ございませんが僕が乗ったところS2000の純正の足回りの硬さに似ているように感じました。


7、タイヤの銘柄と残り具合   

純正メーカーオプションの POTENZA RE070R ランフラットタイヤ装着!

このランフラットタイヤは、走行中にタイヤがパンクしても80km/hの速度でおよそ80kmの距離を走行可能である。なお、タイヤサイズは全車フロントが255/40R20、リアが285/35R20となる。

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8、走行安定性

高速コーナーでも何も怖くありません。

R34 GT-Rの時にも思いましたが、GT-Rのコーナリング性能は、すばらしいです。

プロのドライバーではないので、詳しく説明出来ませんが、一般の人が乗り比べてもその走りの違いが

分かるように出来ていると思います。

さすがは、日産でしょうか。


9、加速の具合

アクセルを踏んでみると、


3秒で100kmまで到達する加速は圧巻です。

アクセル開度は60パーセント 正直怖くなりました。


10、ブレーキング


国産車でブレンボ6POTブレーキが標準装備なのは、R35が初めてではないでしょうか?

R32のGTRは、その重量 驚異的なエンジンでしたがブレーキが正直お粗末・・・・・

スタッフも試乗の際ヒヤヒヤしながらブレーキを踏みます。


R35に関しては、ものすごく効く!ブレーキを少し踏むだけで体がのけぞる程です。

又、この車両に関してはR35用のプロミューブレーキローターが

装着されていてさらに、ブレーキの効き具合がよくなっています。


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11、事故の具合


当然ございません。


12、コンポ&ナビ


純正HDDナビゲーション BOSEサウンド 更には、地デジチューナー搭載!

モニターも運転手 助手席に乗られている方ともに見やすい位置に装着されています。

BOSEスピーカー^搭載ですので、音楽も良音質でお楽しみいただけます。


又、一番は、マルチファンクションディスプレイでしょう。

この車に追加メーターというのは不要だと思います。なにせ12項目のメーターが選べます。


水温 油温 油圧 ミッションオイル油温 アクセル開度 



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13、注目箇所


なんといっても!HKS関西チューンではないでしょうか?

まだ、発売してから日がたっていませんが、HKSさんがR35用に作ったチューニングメニュー

を施しています。


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14、同グレード年式車両との比較

比較車両がノーマルと比べてとなりますが、

チューニング費用は250万円以上!新車を買うと乗り出し約900万円!

金額的にもかなりお得になりますので是非ご連絡お待ちしています。




15、スタッフの一言二言



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今回試乗担当したのは、youkunです。

『イヤー、今回も辛口のコメントをしようと思っていたんだけど、乗ってみてビックリですよ!走る 曲がる 止まる 車を走行するのに当たってのこの3つを今までの車を軽く飛び越えています。R34の時もビックリしましたが、こR35は更にビックリですね!走行に文句無し!ただ、ATっていうのがちょっと・・・・・車はいいけど走り好きな方を置いてきぼりな感じがします。更に値段・・・・・・まぁNSXとかその辺のスーパーカーと思うしかないのでしょうね!』