小坂忠+フォージョーハーフ『もっと もっと』(1972) *アナログ盤とBlu-spec CD2 | キングビスケット・レコード;エディ・ひさのすけの引越し日記

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ついに------。

小坂忠+フォージョーハーフ『もっと もっと』
アナログ盤とBlu-spec CD2が4月24日発売




レジェンドたちの若き日の歌・演奏を記録した小坂忠とフォージョーハーフの貴重なライブ盤『もっと もっと』が、アルファミュージック創立55周年プロジェクト「ALFA55」としてアナログ盤とCDで完全復刻!

小坂忠とフォージョーハーフ(Four Joe Half)の唯一のアルバムでライブ盤『もっと もっと』(1972年3月、郵便貯金ホールにて収録)がアナログ盤とCDで完全復刻。フォージョーハーフは、小坂忠がファーストアルバム『ありがとう』(1971年作)を発表後、ライブのために結成したグループで、今なお現役で活躍する駒沢裕城(ペダルスティール・ギター、サイドヴォーカル)、林立夫(ドラムス)、後藤次利(エレキベース)、松任谷正隆(ピアノ、バンジョー、サイドヴォーカル)の4名が集結した。ヴォーカルの小坂忠を含めた、レジェンド・ミュージシャンたちの若き日の歌・演奏を記録した貴重な作品であり、「どろんこまつり」「機関車」「からす」「好きなんだから」など名曲ぞろいの10曲を収録。ゲストミュージシャンとして細野晴臣(アコースティックギター、ヴォーカル)、鈴木茂(エレキギター)が参加。復刻にあたり、生涯のパートナー高叡華のインタビューライナー、フォージョーハーフメンバー4名のコメントを掲載。アナログ盤は、アイボリーカラーヴァイナル仕様の完全生産限定。CDは最新リマスタリングによる高品質Blu-spec CD2盤。