昨日(金)の臨時営業、
後半VIPの方々のご来店が続き、まことに有難うございます。謝意m(__)m
さぁ、今日(土曜)から『通常営業』!……と思ったんですが、
またまた故障が生じて💦
本日「遅刻」か「休業」 ~(´д)=з
遅刻OPENの場合、実際にOPEN次第、ご案内いたします。
申し訳ありません。
昨日、
親しくして戴いている
「リトル・フィートマニア」の方からの情報 2件。
Amazing (1973)
Kathy Dalton(キャシー・ダルトン)
feat.
Backing Vocals – Billy Hinsche, Carl Wilson, Clydie King, Jay Judson,
Bass – Kenny Gradney
Congas, Maracas, Percussion – Sam Clayton
Drums, Percussion – Richard Hayward
Guitar – Paul Barrere
Guitar, Backing Vocals – Lowell George
Keyboards, Piano, Organ, Conductor [Horns] – Bill Payne
Tret Fure (1973)
Tret Fure(トレット・フューリー)
(review)
リトル・フィートのローウェル・ジョージがプロデュースしたトレット・フューリーの名作がCD化!!(オリジナル・リリース:1973年)
スペンサー・デイヴィスのアルバム『マウス・トラップ』(72年)にゲスト参加、カントリー調のオリジナル「レイニー・シーズン」が取り上げられたことで脚光を浴びた女性シンガー・ソングライター、トレット・フューリー(米アイオワ出身)のファースト・ソロ(73年/米Uni)。リトル・フィートのローウェル・ジョージがプロデュースを担当、ポール・バレールをのぞくバンド全員(LG、ケニー・グラッドニー、サム・クレイトン、ビル・ペイン、リチャード・ヘイワード)が演奏に参加している。同時期に録音されたフィートの『ディキシー・チキン』ではコーラスを手伝った。これぞフィートといった明確な特徴は見いだせないが、折り目正しいアコースティック・サウンドとフューリーの自然体の歌声との調和が実に清々しく、バンドでは聴かれないようなロウエルの渋いスライド・プレイも聴きどころ。
前者は、未CD化!?
後者は、Big Pink 盤が生産中止?