子供の頃、父が車の免許を持っていなかったので家族旅行と言えば汽車だった。


大人になり、移動手段は車か飛行機。


汽車とか、バスにはあまり乗らなくなり たまに乗ろうとしてもかなりストレスがかかる。


まず、切符を買うのに一苦労


乗り継ぎとかあろうものなら緊張して一睡も出来ない。


早め早めに準備しておかないと大事になる。


この間は早目が裏目となり新神戸で降りる予定が岡山で下車してしまった。


転ばぬ先の杖とは言うものの あまりにも早すぎたか?


幸い動き出す前に気づき再び飛び乗り事無きに済んだ。


急いで荷物を持って降りた手前、元の席に戻るのも格好悪かったから


ちょっと間をおいて涼しい顔で席に戻ったので誰にも気づかれなかった



と 思う




帰り、新幹線の中で駅弁なるものを食べてみようと空腹をこらえ乗車



座席の前に置いてあるメニューで目ぼしい弁当をチェック


12時になるのをじっと待つ・・・・・・


さあ 駅弁


しかし、中々売り子の人が回ってこない。


12時10分  我慢で出来なくなり売り子さんを探しに出かけた


隣の隣の車両で発見


小走りで駆け寄り


「・・・・弁当とお茶」


「はい お弁当は売り切れました」


「・・・・・・・」


「は?」



売り子さんは大きな声でもう一度


「はい お弁当は売り切れました」


別に耳が遠いわけではない




おかしくないかぁ?


普通弁当は12時に食べるもので10分過ぎにもう売り切れるわけ?


思わず時計を見てしまった。


納得いかないがしようがない


「じゃあ サンドイッチ」


第二候補で我慢しなくては




「サンドイッチも売り切れました」


「はぁ?」


「サンドイッチも売り切れました」





俺は耳が遠いんじゃねぇ!!




この子はいつも何時に昼飯を食ってんのだ?


昼飯は12時 おやつは3時というのが古今東西日本の慣わしではないか?



kingbeeのブログ



ちなみに九州では国鉄を汽車と呼び 私鉄を電車と呼んでいる


今は国鉄民営化でJRとなりましたが・・・・・