NISAは年間100万円までの
投資なら、株式、投資信託のの
売却益や配当が非課税になる
という制度である。
簡単に言うと、貯蓄をしている国民
に一定の税を優遇する措置をちらつか
せて、財布のひもを緩めさせて、投資
という形でお金を消費して貰おうという
ものである。
証券関係者によると、
「貯蓄から投資へ」の流れを推進する
べく、昨年1月に鳴り物入りでスタート
した少額投資非課税制度(NISA)が、
2年目を迎えた。しかし、すでに開設
されたNISA口座のうち、実際に投資
した人の割合は半分以下にとどまる。
個人的な意見を言うと、優遇措置が
100万円という小額なことを考えると
一般的な中間所得者を対象にした
制度なのである。
この時点で、証券関係者の述べて
いる上記の様な状態になるのは、
必然なのである。
なぜならば、リストラや増税といった
社会現象によって不安にさせられて
いる国民の大半が、まさしく高額
所得者ではなく、それ以外の中間
所得者以下の人々なのであり、この
者が投資なんて余裕もなく、明日の
生活のことを考えるので精いっぱい
だからなのである。
口座開設は、キャンペーンで
ポイントやキャッシュバックが貰える
から、それを貰うために開設しただけ
なので運用されない口座が多いのは
当たり前なのである。
また機会があれば話しますが、
ここでは、長くなるので割愛させて
いただきますが、一言で言うと、
アベノミクスのやっている経済成長
戦略は、古いマクロ経済学に基づいた
時代にそぐわない甘い戦略なのです。
そもそも、はじめから金持ちの紐を
緩める戦略ではなく、経済的にあまり
余裕のない人々の紐を緩めてどうする
んだいということである。
くまと皆は、一緒に目的(幸せ)は
何であるのかを明確にして、それを
実現するために、愛と知恵を使って
具体的に幸せなライフを実現して
いこうぜ![]()