2歳馬の4月下旬での現況報告です。
①グンフィエルズ(牡2)
栗東 池江厩舎
父:サートゥルナーリア
《外厩JOJIステーブル在厩》
この中間は順調にピッチを上げています。現在のメニューは、周回コースでダクを600mとハロン20-18秒ペースのキャンターを1,800m週1回ラスト3Fで15-15を消化するという内容。15-15にもきちんと対応しており、しっかりと動けています。ただ、いくぶんハミを強くとる傾向にあるため普段はもう少しリラックスして走れるように努めていく方針。カイバ食いは良好で最新の馬体重は448㌔と増加。このまま乗り込み更なる成長を促していきます。
②ピウモッソ(牝2)
美浦 斎藤誠厩舎
父:ナダル
《美浦TC在厩》
25日に美浦の斎藤(誠)厩舎に入厩し、29日にはゲート練習中心のメニューを消化。現状、気持ちや体力ともに頼りなさが目立ち、余裕をもって挑める状況にはない様子。ゲートへの寄りつきもまだ良くなく、動かしてみてももう少し余力を感じられる動きが欲しいところ。まずはゲート練習を中心に進めて形にしていけるように取り組んでいくようです。
③ルージュラボルタ(牝2)
栗東 辻野厩舎
父:ブリックスアンドモルタル
《栗東TC在厩
先週土曜日に入厩しました。まだ環境の変化に戸惑っているせいか馬房内では少しソワソワしてますが、装鞍時にチャカチャカしたり人の手を煩わせるようなことはありません。カイバも食べるようになっており、少しずつ環境に慣れ始めてきた感じ。本格的なゲート練習は今週からで、入りと駐立の確認に加えて手開けから常歩とダクで出すところまでを実施。発馬はまだ出ることに対してわかってないなという感じですが、入りと駐立に関しては問題なしといったところで、初日としては十分な内容でした。
翌木曜日は角馬場でフラットワーク、ダクとハッキングを踏んだ後に坂路に行って普通キャンター1本、その後にゲート練習というメニューで調整。ゲート練習は消音ゲートで入りと駐立の確認後、自動スタートからキャンターで出して見ました。入りと駐立は問題なく、練習パートナーが入りに際してビクビクしていましたが、この娘はゆったりと構えているようです。発馬に関してはひと息も、まずは無難なスタートとなりました。

まずはゲート試験合格が目安になりそう。
④ロードスピアヘッド(牡2)
栗東 清水久厩舎
父:ロードカナロア
《ケイアイファーム在厩》
ウォーキングマシン60分、トレッドミルダク500m→キャンター2,500mもしくはポリトラックコースダク1,600~2,000m、ウッドチップ坂路コースキャンター1,200m×2本(ハロン20〜22秒ペース)。
ウォーキングマシン60分、トレッドミルダク500m→キャンター2,500mもしくはポリトラックコースダク1,600~2,000m、ウッドチップ坂路コースキャンター1,200m×2本(ハロン20〜22秒ペース)。
体質面を含めてまだ成長途上。この中間、両前脚球節に腫れが認められた為、ひとまずウォーキングマシンのみのメニューにしています。無理せず段々と快方に向かっています。
⑤ヴィルマリー(牝2)
栗東 上村厩舎
父:キタサンブラック
《ケイアイファーム在厩》
ウォーキングマシン60分、トレッドミルダク500m→キャンター2,500mもしくはダートコースダク1,200m→キャンター1,800m(ハロン25~27秒)、ウッドチップ坂路コースキャンター1,200m×1本(ハロン14〜20秒ペース)。
坂路ではギアを少しずつ上げていき、ハロン14秒まで進めています。この中間にはダートコースにも入りましたが、右前脚のソエを再び気にするようで、左側もでかかっている状態なのでメニューを再考しそうです。
ロード2頭が不安😖💧



