ベッドに横になってから前処置?が始まりました。
手術そのものよりも長かった
まず血圧測定、術中10分ごとに自動的に測られる。
そして心電図。
頭の上でずっとピッピッと自分の心音を聞いてるのは妙な感じでした。
あと抗生剤の点滴を2種類しながら、最後に指先に脈拍計をつけて左手は終了。
そして肝心の右手。
助手の先生が、肩から指先まで刷毛で丁寧に消毒していきます。
簡単な手術なのに先生二人に看護師さん合わせて5人もいたのには驚きました。
ようやく執刀される先生が登場。
痛みのある部分を確認した後、局所麻酔を2本打ちました。
そこからです!
手術前の説明で、右手に止血帯を巻いて血を止めるのが、痛いというか辛いですよ
と聞いていたのでドキドキしながら待っていると…
手首の方から肩までバンテージのようなものをきつく巻き上げていきます。
こんなものか、と思っていたら甘かった
血圧計のようなものを二の腕に巻いてブーンと圧力がかかり、それが手術が終わるまで緩むことなく続きます。
指先まで痺れて感覚はないけど、思った程大したことはありませんでしたよ。
そして肩から先が見えないように衝立をして緑の布が被せられます。
いつ始まったのか分からないくらいでしたが、布の向こうで『神経避けたから』とか会話が聞こえてきて
って感じ。
痛くはないけど触られてる感覚はあり、引っ張ったり、何か骨みたいなものにコツコツ当たっているのも分かりました。
局麻で意識がハッキリしてる分、看護師さんが気を遣って明るく話しかけてくれてました。
『今、ちゃんと腱が見えてますよ~
』
えっ
実況中継してくれるの
みたいな(笑)
実況中継してくれるの先生からも途中、『親指動かして』とか聞かれるので寝てる暇なんかありゃしない。
それでも消毒されるのが分かると後は縫合だけだと思い、緊張感からかついウトウト
先生から話しかけられたのも気付かなかった
もうスタッフの皆さんから大爆笑されて『肝が据わってるなぁ』とお褒めの言葉?を頂きました
あとはギプスをされて終了です。
また車椅子に乗せられロッカーに戻り、着替えを済ませて手術室を出るまで1時間くらいでした。
実際の手術時間は15分程かな。
こんな感じで初めての手術は終わりました。
また少しずつ、その後の経過を書いていきたいと思います。