東京大学をはじめとして各大学の高校別合格者が週刊誌やネット上を賑わしている。論調としては私立中高一貫校の後退と公立高校の躍進である。

私の高校時代は基本的には県立上位で私立校は県立のすべり止めで受けるのがほとんどであった。
(地方だけではなく首都圏もそうだった。浦和高校・千葉高校・湘南高校など東大合格のベストテンの常連だった。)

自分が中学受験ブログを書いているのにこういうことを書くのもなんだが、最近の中高一貫校の過熱した人気はバブルっぽい感じもしていた。
以前からある名門一貫校や大学付属系だけでは企業としての大手進学塾の発展には限界がある。そこでゆとり教育批判をしながら公立中学のネガティブな面を強調し、受験者層の裾野をひろげることに成功してきた。

しかしこの不況と公立の中高一貫校の増加の流れが始まりこれからは揺り戻しの現象が顕著になる気がする。


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