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 人気アイドルグループ・AKB48が26日、念願の東京ドーム3夜連続公演の千秋楽を行った。アンコール明け、4万8000人の“あっちゃん”コールに迎え入れられ、純白のドレスでスポットライトを浴びた前田敦子(21)は「正直、すごく寂しいです」と涙ながらに本音を吐露。「ですが、自分で選んだ道。ここから前に歩き出していきたいと思います」と宣言し深々と一礼すると、ますます大きくなるコールに涙が止まらず、1分近く頭を上げられずにいた。

 「AKB48は私の青春のすべてでした」——。そう語りかけた前田は、卒業ソング「夢の河」を静かに歌い始めた。選抜常連組の高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、篠田麻里子、大島優子、柏木由紀、渡辺麻友、松井珠理奈の9人一人ひとりとハグし、マイクを通さずに会話をする感動のシーンにメンバーもファンも涙に包まれた。
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 高橋みなみ(21)の夢の実現にこじはるも泣いた。25日、AKB48の東京ドーム2日目公演が開催され、サプライズで高橋のソロデビューが発表。ドーム中が祝福ムード一色に染まるなか、高橋とは同期で派生ユニット・ノースリーブスとしても活躍する小嶋陽菜(24)は「自分のことのように嬉しい。たかみなの描く夢が立て続けにかなって嬉しい」と涙を流した。

 アンコール中、卒業を間近に控える前田敦子(21)とのデュエット歌唱後、明らかにされた高橋のソロデビュー。前田以外、メンバーには知らされていなかったサプライズに、高橋の周りには歓喜の輪ができ喜びを分かち合った。

 前田の次に真っ先に抱擁を交わしたのは同じく初期メンバーで、ノースリーブスの峯岸みなみ(19)。そして感想を求められた小嶋も、最初はキョトン顔だったが「嬉しいよ」と涙が頬をつたっていた。