私が 幼い頃 …
エホバの証人の出版物の中で 1番 好きだったのは
[ 啓示の書 その壮大な最高潮は近い ]
でした
聖書物語の本を 持ち歩く JW二世も いましたが…
私は 親の奉仕に付いて行くとき
啓示の本を持ち歩いていました。
変わった 子です
この本、 書籍研究で これでもか!
ってくらい研究させられましたね
JW系の方は この本の 中の
どんなことが 一番 記憶に残っていますか?
私は
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大いなるバビロン = 一般のキリスト教
カトリックなどのキリスト教世界は偽善者で悪者
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という 理解が 最も 強く残っています。
※読者の中にキリスト教の方がおられましたら すみません。
これはエホバの証人の勝手な理解です。
なぜ、エホバの証人は まだ理解できないことなのに
キリスト教が 大いなるバビロンだと決めつけて
信者たちを 洗脳し 理解をすり込んできたのでしょうか
啓示の本が出版される以前にも
JWが啓示の書を必死で解き明かそうとする本がありました。
でもやはり悪者は一般の キリスト教世界 という理解でした。
私が思うに…
これが サタンの 読み違いだったのでは?と思います。
JWが宗教として生まれるずっと前に…
一般のキリスト教の中から大勢の聖書翻訳者が出ました。
🐍悪魔サタンは 翻訳者によって
非常に大きな打撃を受けました。
🐍サタンは 将来の 先読みをしました。
[ 約束の胤は 一般のキリスト教の中から 生まれるだろう ]
その前に キリスト教の 信頼を破壊しよう
で エホバの証人を 立ち上げていく 🐍
でも実際には 一般のキリスト教と
戦うために立ち上げたエホバの証人の中で
🦁🕊 私が生まれちゃったー
わけです
🕊✨聖書という🗡 霊の剣の使い手🦁
🕊 エフェソス6:17🗡✨🛡
本物の悪人というのは
自分自身が悪いことをしていることを 誰よりも
本人が知っています
今から考えると JWの出版した 啓示の本が
緋色… だったこと…
偶然では ないのかもしれませんね。
緋色 は 聖書の中で 重罪を表す 色 ですから
しかも📕よく見ると🐆ヒョウ柄の様なまだら模様
🐍😈 確信犯の 組織 💃🍷 JW🐆