マンガ
[ よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話 ]
の中で、
主人公のさやちゃんが 「集会に行きたくない」
と 言った時の お母さんの言葉…
「エホバがどう思っておられるか考えたことある」
この言葉…
長老やなんかも 牧羊訪問とか 戒めの時に
改心させるために 言ってくる
だけど
私は思う
「エホバの思いを考えたことがありますか」?
「エホバはどう思われるでしょうか」?
そう言う 親や 長老が…
本当は エホバ神の 気持ちを 知ってはいない
ここが 1つのポイント かと思う
エホバの証人の 組織の 目的は 何か ということ…
いや…
実は なんだったのか?
ということ
統治体や この組織としては
聖書の真の神エホバの 本当の感情を
知られては困る。
一方で、
「聖書の神の思いは私たちが 1番知っている」
と信者たちが思い込むことにも 意味がある。
なんとなく
見えてきた🦁✨🕊
明日 まとめて みよう