エゼキエル33章にも3章と似たような記述がある
“見張りの者”が角笛を吹いて 危険を民に知らせないなら…
その“見張りの者”が警告しなかったゆえに血の罪を負い死ぬ
現代の “見張りの者” は誰か
現代の “預言者” は誰か
もし誰かが、それはエホバの証人の統治体だと まだ言うなら…
そう思っているが良い。
私はもう自分がいつ死んでも良いとすら思う
今、死んだとしても エホバ神のために普通の人が一生かかってもできないことをしてきた
悔いなど無い
もしエホバ神が私に悪いところがあると言われ、私を消されるなら…
それでも良いと思う
しかしながら…だ
私自身がエホバの証人に警告しなかったゆえに血の罪を負って死ぬのだけは まっぴらゴメンだ
確実に警告はした!!!
「警告しなかった」とは言わせない!
アモス3:7
「主権者なる神エホバは、内密の事柄をご自分の預言者たちに啓示してからでなければ何一つ事を行わないのである」。
エゼキエル33:33
「そしてそれが実現する時ー見よそれは必ず実現するー彼らはまた自分たちの中に預言者がいた(過去形)ことを知らなければならなくなる」。