児童性的虐待において親が頑張ったとしても、統治体と長老が隠蔽しようとしてきたわけだから親の努力は水の泡になってきた
それでも私が改めて牧者について書くのは、今エホバの証人の中にいる長老や奉仕の僕(幹部)に「これから態度を改めてください」という話ではない。
彼ら(エホバの証人の幹部)は背教した統治体と共に偽善者として完全に滅びに向かうが良い
彼らのことは捨てておけ…ホセア4:17
それが嫌なら カルトから「出なさい」啓示18:4
私が書くのは、これから先の牧者のため
マルコ5:25、26、34 のイエスの模範について今一度見てみよう
血の流出、つまり終わらない生理で子宮から血が出続けるという男性でも想像するだけで怖くて恥ずかしくなる病気…を12年患った女性がイエスに癒される有名な記述
エホバの証人の女性信者の中にもこの記述が一番好きだという人も多い。
※バリバリ ガチガチでめっちゃ元気なカルトババア姉妹が「この記述が好きだわぁー」とか言うから…え〜!あんたが??って突っ込みたくなったりする。だったら周りにもっと優しくしろよ…あ 余談余談
26節には
「彼女(病気の女性)は多くの医者にかかってはいろいろな苦痛に遭わされ…」とある
いろいろな苦痛…多くの医者…民間療法…
現代でも産婦人科や婦人科医が怪しい治療法で摘発されたりする事実…
話すだけでも苦痛なのに、デリケートな場所がひどい仕方で扱われ…精神的にもズタボロ
現代の性的虐待の被害者に通ずるところがある
イエスは当時の守らなくてはいけないという律法よりも、彼女の精神的福祉を優先された。復活前に律法と違うことをされた少ない記述の1つ
イエスの言葉 34節
「娘よ、あなたの信仰があなたをよくならせました。平安のうちに行きなさい。そしてあなたの悲痛な病気から解かれて健やかに過ごしなさい」
この言葉、現代の統治体と腐った長老に変えるとどうなる
「娘よお前の信仰は無駄になった!お前が今後PTSDやリストカット、薬物依存で自殺に至っても俺たちの知ったこっちゃない
警察に届け出て見やがれ
排斥にしてもっと苦しめてやる!
死ぬまで、一生苦しみやがれケッケッケ〜
」
現実、エホバの証人というカルトは陰でそうし続けてきたのだ。