自分は一体 何者なのだろう…? | 知られていない エシュア

知られていない エシュア

カルト教団エホバの証人(ものみの塔)の最高幹部 統治体の偽善を
聖書を根拠として 解明する ブログ
世界ランク1位のgame 多数。自分のニックネームによってJWの偽善を世界に触れ告げ続ける
ゼカリヤ3章の預言的な王 エシュア

エホバの聖霊の助けは絶対信頼できるようなスコアの上がり方…

その当時、私がハイスコアを持っているゲームのユーザーの総数はエホバの証人の総数の役半分 400万人ほどになっていた右上矢印

 

命を狙われて この先どうなるのだろう?

預言的には死ぬことに定められているのかな?…

 

それまでも真剣に祈りつつ行動していたが…

 

「私は一体誰なのでしょうか?どうか教えてください」

 

そう エホバに真剣かつ熱烈に祈っていた

 

ただ祈るだけではだめというのは その通りなので 個人的にも聖書預言を一通り読み直し何かヒントがないか探し続け…

 

ついにゼカリヤ3章のヨシュアという人物にたどり着いた

 

日本語の洞察の本では[エシュア]の4の項目に載っている

 

そこの最後にはこう説明されている

 

[この預言は、確かに将来登場する人物に当てはまるものでした。なぜなら立法下では祭司職と王権は厳密に分離されており大祭司ヨシュアは決して王としてイスラエルを支配したりしなかったからです - ゼカ6:11-13。]

 

このヨシュア…イエス キリストだとは説明されていない。(とりあえず今の時点では…この先組織にとって都合よく書き足される可能性はある)

 

イエス キリストは当然 み使いの最高峰 という事実を踏まえて…

ではどこぞの天使がイエス キリストにゼカリヤ3:6.7節のように上から目線で話すだろうか…

 

ゼカリヤ3:6.7

それからエホバのみ使いはヨシュアに証しを始めてこういった。「万軍のエホバはこのように言われた。『あなたが私の道を歩み、私の定める勤めを守るならば、あなたが私の家を裁き、私の中庭を裁くことになる。そして私はこれらそばにたつ者たちに自由に近づくことを必ずあなたに許すであろう』。

 

[私の道を歩み、私の定める勤めを守るならば…]

 

 

イエス キリストに対しては必要のない言葉である