ボノボ最高のブログ

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「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。

 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」


(吉田茂 昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)




私は角田信明以上に「漢」というものを意識します。


分かりやすく言えば、ジャンケンで「グーを出す!」と宣言したら、心理作戦云々ではなく、グーを天に向かって突き上げる。

当然のことながら、レンタルDVDで見たくもない恋愛映画2本の間に
エロDVDを挟んでレジに持って行くようなチキンな真似はしません。

堂々と本命を3本レジに持って行き、「ご返却はいつになさいますか?」と、半笑いで問いかけてくるアルバイトのお嬢さんにも

「当日返却で」と言い放つ男気。 コレです。
上司の奥様がぎっくり腰になり、自宅養生を余儀なくされました。
奥様の看病も兼ねて上司がしばらくお休みをとるとのこと。

上司は重要な業務を担う立場なので、私としては非常に困ります。
当然上司もそのことは承知しているので、メールやFAXを利用し
自宅をオフィス代わりに仕事をこなしてもらえるようにお願いしました。

「もちろんだ」 さすがは上司です。出来る男は違いますね。
しかし、尊敬の眼差しが一瞬で軽蔑に変わる一言を残し、去っていきました。

「しばらくはモーホーで頑張るよ!」

耳を疑いました。ゲイの隠語である「モーホー」で頑張る。
いくら奥様がぎっくり腰でお相手が出来ないとはいえ、あまりに失礼です。
愛する妻がしばらく動けないだけでゲイになるというのですから。

数日後、私宛てに電話がありました。

「君はモーホーに詳しいのかい?」
「い、いえ、私は至ってノーマルですので」
「そうか!いざやってみると大変だよ。腰が痛くなってきたよハハハ♪」
「いっそのこと君もモーホーデビューしたらどうだ?悪くないぞ!」
「すいません、現状に満足していますので・・・」
「向上心が足らんなぁ~いいぞ!こっちは♪」
すっかりモーホー気取りです。

腰が痛くなるほど、モーホーにどっぷりつかった上司がもうすぐ職場復帰するようです。
今後、彼とどう接してよいのか分かりません。