貴方がわたしを殴る
目か血走ってて
あ、この人気持ちいいんだ
なんて、痛みと一緒に思った



素直に従うなんて、お望みではないでしょう
きつく貴方を睨んで
咥内に広がる鉄の味を吐き捨てた

捕まれてた頭を捨てられて
頭蓋骨が鈍い音を立てる
痛い


顔を歪ませたら、笑顔が見えた
直後
響く罵声
ビクリと肩を揺らしてしまった
同時に走る腹部への痛み
そろそろ折れよ、
そう思って小さく返事をした


切り刻まれた腕に唇を落として
微笑む貴方
ねぇ、どんだけあたし依存症?


渇いた笑みが零れた




付き合ってあげるよ、
心臓が潰れるまで
脳が思考を止めるまで

満足?




…happy end.






彼女ver.
なんだか。