17の時 家を出ました…
度重なる悪さに 親父が呆れ果て 家を出されました…
「もう親でも子でもない 最初から居なかった者として 諦めるよ」
そのまま 家を出ました
母は 何も言わず泣いてた そんな人です母は…
それから三年後 ホストでNo.1になり ある程度のお金を手に入れる事が出来たある日 一度だけ田舎に帰った事があります
馬鹿でかいアメ車 下品な位派手な生地のス―ツ
ホストで稼いだ 目一杯の金を内パケットに入れ…母に…ダイヤのリングを…
家に…父が出てきました 母も その後…
家には入れて もらえなかった…
お金は 受け取って もらえなかった…
ダイヤのリングは…母のエプロンのポケットに投げるように入れてきました…
母が帰り際…「父が居ない 夜においで」って…
帰る日の夜 家に寄りました
大きな おにぎり二個と
「頑張れ……ありがとう」
…最後の言葉でした…
…
…母さん…ありがとう…
