うーむ、ケンシンコウ2着がよかったっす^^;  甘くないですねぇ、ノーパワー野手はコツコツと単打積み重ねるのみですな。












◎エピファニー(1番人気2着)
○エルトンバローズ(2番人気3着)
▲ロングラン(6番人気4着)
△アルナシームほか








・的中は連と三複。 予想自体は概ねうまく行きましたけど、アルナシームは最終的に少し扱い下げてしまいもう一つ勝ちきれず。 今回小倉大賞典の適性が重要になることは十分考えられただけに、そこでの負け方がどうしても引っ掛かってしまったんですよね。 単純にノリさんが直接手掛けてることをもっとプラスアルファとして考えるべきでした。






・しかしモーリス産駒はマテンロウスカイにせよノッキングポイントにせよノースブリッジにせよ、陣営と騎手が一丸となり仕上げることの重要性を知らしめてくれますな。 まあそれだけめんどくさいってことだとは思いますが^^; 今のご時世だからこそこれはこれでアリだと思う、今後もこーゆー成功例が増えて欲しいと思います。








・エピファニーはこれで勝ってたら好騎乗だったのかもしれませんけど、負けは負けですからね。 単系厚めだった自分としては内→外の形を作って欲しかったってのが本音、まあ今日の展開では難しかったとは思いますが。 杉原Jはキタウイングでも最内突きやってましたっけ、これがある人ってことはちょっと覚えとくことにします。