▲ ⑧プラチナトレジャー

△ ①サヴォーナ、②オニャンコポン、⑩トップナイフ

× リカンカブール、アケルナルスター、ホウオウビスケッツ、デビットバローズ、ハヤヤッコ














グランディアとプラチナトレジャーは混戦の内めで強い印象、良馬場の函館記念で穴空けるのはこーゆータイプなのかなってのはあるんですよね。 道悪ならまた話は別なんすけど。





枠が内の分とりあえずグランディアを上に見ましたが、土曜の騎乗ぶりや福島民報杯の乗り方見るに永野Jはここも内前に拘る気がする。 それだと三浦Jより上の立ち回りができる可能性はある、なのでこの2頭はほぼ同等の評価で行く予定です。 まあどっちもどこにもいないとゆー説もありますけども。










あとプラチナトレジャーは今年の京都記念は勝ったプラダリアから0.6差7着、ルージュエヴァイユやマテンロウレオあたりには先着。 その前の重賞挑戦はエフフォーリアの共同通信杯まで遡り0.7差7着。 あとグラティアスの京成杯0.8差5着、ダノンザキッドの東スポ杯0.4差4着なので、アップ戦がハマる可能性はそこそこあると思うんですよね。 函館は初めてですが夏場実績あるし、コース形態や馬場は札幌よりむしろ向いてる感じ。





調教はハヤヤッコ相手に劣勢だったみたいですけどハヤヤッコは濱中Jが『3年連続で乗せてもらってるが今年が一番若い』みたいなこと言ってるので、そこまで悲観することもないかと。 キンカメ×クロフネはそのハヤヤッコと同じでハヤヤッコがこのレース勝ったのは6歳時の先行押し切り、プラチナトレジャーがここで覚醒しても特に不思議じゃないと思います。