①シュトルーヴェ:当然馬場の内側の具合次第にはなりますが。 馬群割れるし人気サイドの動き見ながらも進められる、内外フラットなら悪くないのでは。



ちなみにレーンJは京都は春天でシルヴァーソニック3着持って来た日に3勝。 コース経験値を理由に下げるのは悪手と思われます。





②ジャスティンパレス:基本的には春天みたいな形かと。 ただその時より外には出しづらいか、インの具合次第では微妙なトコかも。





③ベラジオオペラ:何かが行ってくれるならいいですけど、押し出されるなら腹括るしかないか。 となるとやることやって、あとは差しが決まりづらい状況を祈るのみ。





④ドウデュース:いつも通りこの馬のリズムで後ろめでは。 通る場所やスパートのタイミングは馬場展開次第でしょうが、基本的には外差しと見て良いのかなと。






⑤ディープボンド:ここ2走スタートいいのでベラジオオペラ同様やることやるのみ。 春天上位馬は疲労が心配されがちですけど、この馬は慣れたもんだと思いますがねぇ。





⑥ヒートオンビート:ここ2走同様スタート決めて内め前めが基本線か。 道悪適性があればまだ健闘の可能性もあるんでしょうけど・・・。





⑦プラダリア:2・4・6のどれかが欲しかったですが、どちみちスタート決めて内前狙うしかないのは同じ。 やることやってあとは差し不発を祈るのみ。