⑩シルトホルン:とりあえず出して行ってあとはセルバーグ次第か。 スローの方が良さそうだし離れた2番手とゆー形もアリなタイプ、そう無理はしないかも。
ただ吉田豊Jはこのレース(0・0・0・20)。 まあ通算では50勝してて連対率も15%はあるコースみたいなので、そこまでマイナスに考える必要ないかもですけど。 プラス要素じゃないのも確か。
⑪サイルーン:出たなりの位置で折り合いつけて差す形かと。 ごちゃつきそうな感じもするので巧く捌けるか次第、馬自身は反応速そうなのでいいと思うんですがね。
⑫グランスラムアスク:理想はハナとは言いますけど現状ではなかなか。 今後に向けてこの鞍上で何かしらショック的なモノでもあれば。
⑬ラケマーダ:スピードはあるんでしょうしスッと良いポジション取れれば。 あとは初重賞で上積み見込める器なのか次第。
⑭カレンシュトラウス:地味にベストコースっぽいですが、もうちょい内でロスなく進めたかったかも。 外差し馬場展開を祈るのみ。
⑮アルナシーム:最近後ろからになりがちなのでもうちょい内のが良かったか。 まあ外から内見ながらカシオペアSみたいな形に持ち込めればとは思う、スタートと適度な前進気勢がポイントになるかと。
⑯グランディア:外だと集中力欠くそうなので良くはなさそう。 下げて内に入れる形でどれだけスムーズに進められるか、難易度は高めだと思います。
⑰ニシノスーベリア:初距離なのと、ポジションも取りたそうだっただけに普通にマイナスでしょうな。 ノリさんと一緒にセルバーグについていく形ですかねぇ、とりあえず内が死んでて欲しい。
⑱セルバーグ:さすがに行くしかないでしょうし、出脚微妙なこの馬としてはかえって大外は良い可能性もあるかも。 でもペースダウンは難しそう、57秒台も視野にと思っております。