現在11年連続で1or2番人気が馬券内。 そのうち7年は勝利、9年は連対してるだけにかなり人気サイド寄りの堅めレース。 今年で言えばトウシンマカオかウインマーベルのどちらかは選ばないといけない感じ、そこからあわよくば薄めとゆー買い方が基本線になるのかなと思います。










まあ大体75%くらいの確率で2択外してる気がするわたくしと致しましては、それも大概難しい話なんですけども。 普通に考えたらウインマーベルってことになりますかねぇ、1キロ差あっても1200→1400で上積みありそうなのはやはりそっちのような。





ただウインマーベルは内めで立ち回り力生かしたいタイプであんまし外引くと微妙な気がするし。 逆にトウシンマカオは息入れて走れればそこまでスタミナがいる条件でもない気もする、現段階からあまり決めつけ過ぎない方がいいのかもしれません。










展開的にはメイショウチタンは相談役ならあんまし急かさないっぽいですかねぇ。 全然知らない馬でどーゆーキャラか全くわかりませんが、川田Jのリュミエールノワルあたりが行く可能性もあるんでしょうか。 出し抜け的に他の何かが行くかもですけどどちみちあんましペースは上がりそうにないか、となるとベタでも前めから速い上がり使えそうなタイプってことになるんでしょう。










候補は色々いそうですが、やや穴めとなるとキズナ産駒のアネゴハダ・ダディーズビビットあたりになるでしょうか。 今年はキズナ産駒飛躍の年でイメージのアップデートがなかなか追いついてないってのが率直な感想ですけど、スピードタイプの上級馬が高速府中で侮れないのはこれまで通り。 アネゴハダは三浦Jって話? この条件なら悪くないし暑い季節も合いそうでは、仕上がり具合次第で狙ってみようかと考えておる所です。