【共同通信杯】





◎ディマイザキッド(8番人気4着)
○ミスタージーティー(2番人気7着)
▲エコロヴァルツ(3番人気5着)
△ジャスティンミラノほか








・うーん、パワーホールかぁ。。 前残りももちろん考えましたがこの条件での一変まではイメージできなかった、スワーヴリチャード自身がこのレース勝ってることをもっと重く扱うべきだったかもしれません。




スワーヴリチャード産駒はこの馬に限らず、今後こーゆースピード問われる案件での内前穴が増えるかもしれませんな。 ちょっと意識しときたいと思います。








・ジャスティンミラノもこんなスムーズに機動力発揮できるイメージじゃなかった、恐れ入りました。 前走ラップが良かったって話は耳にしてたんですけど、父キズナと鞍上戸崎Jを合わせ技でナメてしまった感は否めず。 いやまあ普段は大体それでいいとも思うのですが^^;      この馬の場合はもっと母系を意識した方が良かったかもってのもありますかね、なんにせよ勉強不足で残念でした。








・ディマイザキッドはもう少し追走できるイメージだったんですけどそこも見立てが甘かったか。 最近の自分は高速大箱で4・5着になるような馬を過大評価しすぎてる感ありますねぇ、、もう少し色々と見つめ直さねばと思います。












【クイーンC】





◎モリノレッドスター(9番人気5着)
○サフィラ(2番人気9着)
▲サクセスカラー(6番人気4着)
△クイーンウォークほか








・こちらもそんな感じ。 まあさすがに逃げるとは思わなかったですが、これはこれでアリだったような気もしますかね。 現状の力は出してくれたと思うので一応納得はしてます、1〜3着馬は単純に強かったですな。








・しかし先週からキズナに翻弄されっぱなし。 この世代は確かに層は厚いんでしょうけど、色んなタイプがいて食わせ物もいる、なかなか判断が難しいです。 本番でどの程度評価すべきかも難しそう、またじっくり考えますが頭の痛い話でやれやれですねぇ。