【京都新聞杯】
◎ブラックブロッサム(1番人気5着)
○アスクワイルドモア(8番人気1着)
△ヴェローナシチー(7番人気2着)
・土曜は予定もあったし、このレースはケンする気満々だったんですけどね。 たいして強いと思ってなかったポットボレットやリアドあたりがけっこう人気してたのと、ずっと強いの相手に頑張ってたアスクワイルドモア&ヴェローナシチーがなぜか人気落としてたので。 これならブラックブロッサムからそのへんにちょろっと流しとこと思って買うことにしました。
まあ結果的にはブラックブロッサムもたいしたことなかったんですが(^^; ○の単複と連とワイドが的中、正直かなりラッキーでした。
・高速中京の怖い所は、ペース上がるといかにもスピードタイプとゆー馬ではスタミナが持たなくなる部分でしょうな。 距離問わず基本タフな設定なので、『えっおまえが?』って馬がレコードホルダーになっちゃう。 462年経っても、桶狭間は未だに魔境であります。
【新潟大賞典】
◎マウントゴールド(15番人気13着)
○ステラリア(2番人気5着)
▲ヤシャマル(5番人気3着)
△レッドガラン(7番人気1着)
・さすがに冷静さを取り戻して、○▲△中心に買ってました。 消耗戦ならステラリアでええやんと思ったんですけどなんか変なことなってましたな、クセとか伝わってなかったのか? とても残念。
・的中は岩田さんの単のみ。 ヤシャマル2着なら連もありましたがカイザーバローズがなく無念のハナ差。 レッドガラン軸も考えたんですけどトップハンデがどうしても気になってしまった、まあそーゆー人が多いから7番人気だったんでしょう。
・しかしこのレッドガランといいダノンスコーピオンといい、ダノンスマッシュやダイアトニックなんかもそうでしたけど、安田隆厩舎のロードカナロア産駒はホント逞しいですよね。 壁に当たってもその都度それをしっかりと克服してくる。 定年間近なのが残念でならないです。