雨の影響のないケースを、あれこれ考えてたんですが。
アーモンドアイもサウンドキアラも、1:30秒台決着だった前年の府中GⅠで負けてるんでしたね。
となると道悪になって前年1・2着馬軽視する形よりも。 超高速馬場で今年1・2番人気になる予定の馬を軽視する方が楽しめるかな?
神様、雨乞いはやっぱナシで。 日照りで、日照りをお願いします。
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2019ヴィクトリアマイル 1:30.5
1着 ノームコア ダンチヒ×クロフネ
2着 プリモシーン ディープ×ダンチヒ
3着 クロコスミア ステゴ×カポーテ
2019安田記念 1:30.9
1着 インディチャンプ ステゴ×キングマンボ
2着 アエロリット クロフネ×ネオユニ
3着 アーモンドアイ キングマンボ×サンデー
さすがに今年も1:30秒台ってことはないかもしれませんけど。 一応適性探るために、前年の2レースを復習。
血統はかなり偏ってますね。ステゴ・キングマンボ・ダンチヒ・クロフネの血が生きる。
それより、騎手。どちらも福永・戸崎・外国人による組み合わせ。
2レースでどうこうは言えませんが。 先週も3着に来たように、福永騎手は府中マイルGⅠでよく来てる印象は確かにある。
特に時計の速い決着・・・過去府中マイルGⅠで1:30~31秒台になった11レース中、福永の成績は【2・1・2・6】。 インディチャンプとストロングリターンで安田記念を勝つなど、半数近くで馬券に。 (着外の6回中、3回は4・5着でもある)
高速馬場ならビーチサンバ、ここで才能の開花があるかもしれませんね。