生卵をぶつけられるほどの人になる | 主体性こそ集大成-Beyond the Borders-

生卵をぶつけられるほどの人になる

1つ、メンバー及び協力してくれる人々へ伝えたいことがあります。

それは、これから何があっても、批判や非難をしないように。

仲間でも、会社の外の人であっても。

ただし、批判や非難されるのを恐れないように。

批判を批判で返さないように。1つの1つの批判を批判で返せば、より有名な方が必ず負けます。

批判されたら、それはなにかしら批判のし甲斐がある知名度がある影響力がある人、会社ということなので、その方にまで認知されるようになったということで、むしろ喜ぶように。感謝するように。

僕らはなにも人を欺こうとしているのではないのだから。

今後、もし何か幸運なことが舞い込み、我々の名前やサービス名が多くの人に知っていただけることになれば、批判されることは避けられません。相対的に批判される率は、改善努力によって下がるかもしれませんが、絶対数は上がります。

いつか誰かにどこかで生卵をぶつけられるかもしれない。

もしそのようなことがあっても、ぐっとこらえて、必要とあれば頭を下げ、未来を見るように。


明るい将来を描くように。

10年後の自分を思い描いてワクワクするように。

ポジティブな発信で周りを日本中世界中を元気づけるように。

必ず結果が出てるから。批判した人と批判された人でしっかりとした結果が。

そういう考えで行くから、全員がその気持ちで。


ガンガン行こうぜ。もっともっとガンガン行こうぜ。

いけるところまでどこまでも。

がんばろうな。