自分の言葉で声で | 主体性こそ集大成-Beyond the Borders-

自分の言葉で声で

孫さん、三木谷さん、昨日のJCB今田さんもそうだけど、

もはやグローバル化から逃れられず、決して海外育ちの人が話すような英語ではないが、相手にとって母国語であってもなくても「なんとしても自分の言葉で説明するのだ!」という本気さが伝わる。

むしろJapanese Englishの方が本気さという意味ではいいのかもしれない。

それが内外の人を動かすのであるから。固有のものすごい強いプロダクトを持ってない会社が特に世界で飛躍する条件は、「最初に自分の言葉でかます!」こと。7月の英語での講演は逃げてはいけないな。


不安を自信に変えてみせる!