第三戦が終わりました。
はっきり言って競技と言うものは
優勝以外はほとんど悔しい。
でも公式練習ではそんに見えてるわけでは無かったし、
このシーズンのテーブルロック•レイクは
10年前に二回戦ってるけど、
どっちも最下位近い成績で
どちらかと言うと苦手意識が強かった。
でも去年のブルショールズ•レイクで
(隣の湖で同じオザーク水系)
もう少しで決勝に行ける成績を出した時に、
やっと、なんと無くやけど理解出来る様になって
今回はその経験を元に天候を読みながら、
バスの状態、ポジションを考えながら戦った。
今回は体調も良く無かったし、
いろんな事があった中で
本当の意味での“アジャスト”が
出来かけたんかな。
プラクティスからは考えられ無いぐらい、
試合の時間が経つ事に
高次元で湖を把握する事が出来ていた気がする。
だから悔しい。
ま、でも無事にトーナメントを終えれて良かったかな。
きっとこの悔しさが
これからに活かされる事を信じたいです。