11月23日の早朝大阪を発って
紅葉まっさかりの丹波路を、一路、北へ。
谷を霧が埋めることで有名な土地。
ボクが走った朝も
山々の中腹は霧に白くかすみ
ところどころ、紅葉が真っ青な空に映える
幻想的な時間でした
(スミマセン、写真撮れませんでした・・・)
10時過ぎに
丹後宮津の「ハクレイ酒造」へ。
北には若狭湾に臨む白い浜辺が広がり
南には屏風のようにそびえる大江山連峰の黒い山なみ。
安寿と厨子王の伝説や酒呑童子の童話に彩られた神話の里
南の山々が冬に白く薄化粧する姿を「白嶺」(ハクレイ)と呼んだことが
蔵元の名前の由来だそうです
それまで北廻船を商売にしていた家が酒造りをはじめたとのこと。
創業のときの蔵が大切に保存され
旧い酒樽の底板が食堂のテーブルになっていたり
お店の陳列棚やレジ台になっていたり・・・
玄関先に下がった青々とした杉玉が
新酒が出来たことを知らせています。
残念ながら今回、新酒はいただけませんでしたが
すすめられるままに、吟醸生貯蔵酒 「恋の道」を購入!
この酒蔵では、あらかじめ予約した見学者に
お昼弁当も用意してくれます。
これがまたすばらしかったのです
すきま風に負けじとストーブが燃えさかるあたたかい「天の蔵」で
昭和初期から並ぶ品評会の賞状に囲まれ
「恋の道」に舌鼓を打ちながらいただく
酒かすを絶妙な隠し味に使った和風弁当
(2000円)
皆さんもぜひ試してみてください







