長男の出場するサッカー大会。
得失点差で、辛くも優勝。
家では偉そうな話ばかりしている長男も、
グラウンドの上ではうまい子たちに囲まれて、まったく形無し。
無論、想定内だが。
まあ、きょうばかりは文句もグッと飲み込んでおこう。
次にいつ応援に来れるか分からないし。
とにかく、優勝おめでとう、だ。
比叡山から連なる京都・東山36峰の最南端、稲荷山。
その西麓に広がる総面積26万坪、甲子園球場22個分の社地。
毎年250万人の初詣客で賑わう、全国3万の稲荷神社の総本山。
それが、京都・伏見稲荷です。
奉納されている鳥居の数だけでも一万基。
スケールの大きさは、圧倒的。
ただ今年は、来年の1300年祭に向けた準備で、名物の楼門もこんな外観。
観光ガイドブックも、小さな扱い。
さらには平日の夕方、しかも雨天とあって観光客もまばら。
けれども、そのおかげで森閑としたパワースポットを満喫してきました。
楼門奥の本殿。
本殿の脇に「御茶屋」という建物。
能舞台になっています。さすが京都。
白狐に誘われて本殿脇の階段を登ると、
稲荷山に入っていく鳥居が。
その先、奥社に向かう道。いわば登山道の入り口です。
少し登ったところに、いわゆる「千本鳥居」の入り口。
高さ2メートルくらいの鳥居がぎっしり密集しています。
千本鳥居の終点にある、奥社。
この奥社からさらに先、稲荷山全体に多数の社が作られ、神々が祭られています。
山全体をお参りするにはけっこうな時間が必要でしょう。
鳥居は、稲荷山一帯に1万基も奉納されているそうです。
願い事が通ったひとが、お礼に鳥居を奉納する習わしは江戸時代から。
それにくらべると、東京の東伏見の歴史はたかだか80年。
けれども我が家の初詣、宮参り、地鎮祭などすべてはこのお稲荷さんです。
一度は訪ねてみたかった本社参詣を、
念願かなってようやく果たせました。
真夏の京都めぐり。
うだるような暑さを覚悟していたところ、
台風の置き土産の雨のおかげでしのぎやすく、人出も少なく、
幸運にも、いにしえの情緒を満喫できました。
なにはともあれ、金閣寺。
金色が夏の雨に映えてまばゆい。
竜安寺、方丈に向かう石段。
妙心寺境内。
高校時代、ここを歩いたときの感動を思い出しながら。
妙心寺境内。長男が車窓からパチリ!
いい写真? ・・・うーん、惜しい。
雨にぬれた松の間から、わびさびの時空がのぞく。
銀閣寺・銀沙灘。
この庭を発想した古人の美的センスに、脱帽するしかない。
雨に濡れた哲学の道 by iPhone
おなじく巽橋。
こちらはiPhoneで。しゃれた待ち受け画像になりそう!
住宅街に忽然とあらわれる五重塔が、いかにも京都です。
夏の甲子園の一戦を、
外野の無料席から観戦しました。
10分で滝のような汗・・・。
球場は数年前に改装されましたが、球史の重みはあちこちに。
夏の夕暮れ空の下、

































