富士見池の冬すっかり葉を落とした木々が身を固くして春の訪れを待つ、 1月の富士見池を撮りました。 帆を下ろした「帆船島」に、訪れた夜明け。 自ら落とした葉に影をおとす、メタセコイア。 寒空に枝を伸ばす、イチョウの兄弟。 選手たちの声が一番透るのも、この季節。 地面にいちばん陽光が届く季節、とも言えます。 子供たちへと伸びる枝影。 春を待ち焦がれる雪原の大河のようでもあります。