五島の夜のハイライト。
それはもちろん、四方を海に囲まれたこの島ならではの「海の幸」です。
地元の方おススメの料理屋です。
イカの白身がぷりぷりしています。
続いては、近海で採れる魚の刺身。
タイ、ヒラマサ、シメサバ、ミズイカ(アオリイカ)、キビナ、カツオなど。
サザエの刺身を追加しました。
福江港沖に「サザエ島」という島もあるほどの、名産です。
アラ焚き。脂がのってます。
アラのカマの塩焼。スダチが小さく見えます。
ハコフグというのはトロピカルな色をした四角いフグで
この島でしか食べないもののようです。
基本的に無毒だそうなのですが、ごくまれに死者が出るそうで
あまり気持ちのいいものではありません。
一種の観光名物、といったところでしょうか。
味噌、というのはハラワタのことで、甘辛く味付けしたフグのハラを切り裂いて、
ハラワタと身をぐちゃぐちゃに混ぜてからいただきます。
口を尖がらせたまま腹を上にしたグロテスクな容貌。
フォアグラのような濃厚な味。
すみません・・・ちょっと残してしまいました。
もう満腹です。
ですが!
夏のお客さまは、この島の名物「うにめし」で締めるのだそうです。
うっ、夏も来なくてはならん。
生ビールにはじまり、焼酎も日本酒もコテンパンにやっつけたのに
5人で3万円。
ここまで来て良かった、としみじみ思いながら
二軒目をさがして店を後にしました。
言葉少なにフグをさばくご主人。
お料理を丁寧に説明してくださる女将さん。
ともに70代と思われますが、食べ物のせいでしょうか、とにかく若くて肌がキレイです。
西海の恵みを、すっかり堪能。
本当に、優れたお店です。
ありがとうございました!
《か乃う》
五島市江川町3-6












