I have decided the title of the series as 'thread conected with Myanmar'.


The story is as follows;


One day in my first visit to Yangon in June I went to Shuwe Ta Gon Pagoda early in the morning.

When I was praying in front of reclining Buddha, a Buddhist monk beckoned me closer and get a golden thread in his hand(see photo above) tied to my right wrist.

I felt this experience to be very define so I decided to keep this thread put on until it rubs and goes away.


Since I had worn this thread, a big event which I was in charge had organized very succssfully in Nai Pyi Taw (Capital of Myanmar), moreover, a huge project which I was eager to get came to my hand with golden thread!


Therefore, it was also decided that I am going to stay here a littre longer than I expected.




This is first friday night since I came back to Yangon this time.


Since I don't have any colleagues or friends tonight to eat with, I enjoyed making dinner by myself in my room.


My room has a kithen with fridge and microwave.



I brought with me some packed white rice, retort curry and Miso soup from Japan.


I am happy for I can feel Japan through these foods.






And this is Dai-Shinshu, which I also brought with.





It was almost the first night to eat alone but was very comfortable and could forget that I am in Myanmar.




日本酒友の会「福井2013」。


二日目は、観光地めぐり+酒蔵めぐり1軒をこなし、小松から空路東京へ戻る行程です。


まずは朝の越前海岸を一路北へとドライブし、東尋坊へ。



足がすくむとは、まさにこの事・・・落差30メートルはあるでしょうか。


青い水面と灰白色の岩肌のコントラストが美しいですが、真下を見てはいけません。





ついで向かったのは、秋本番を迎えた古刹・永平寺。





参道の木々は、 黄葉真っ盛り。


建物には、靴を脱いで上がります。


廊下や階段などの脇からのぞく色鮮やかな景色に、息を飲みます。




観光客でごった返す場所でありながら、


若者たちの、厳しい修業の場でもあります。




長年多くの観光客や修行者たちに踏まれた床は、とにかく「すべる」!!


階段の上り下りで、何度足を滑らせたことでしょう。


足に自信のない人は、スリッパを手で持っての上り下りが安全です。




曹洞宗の総本山。荘重な趣です。




水面に映える紅葉。




木のあたたかさに、秋の蝶も羽根休め・・・




建物の暗さ静けさと、晩秋の柔らかな日差しの、コントラスト。





木々や苔が彩る自然の営みと、


古人が刻んだ歴史の営みと。






永平寺を後にした我々は、


一度越前路を南下し、若狭に入って、原発の町・美浜町の


三宅彦右衛門酒造 を訪ねました。





日本海と三方五湖の湖水と、ちいさな山に囲まれた狭い狭い平地の小高い丘に、


白壁の堂々とした蔵が建っています。


かつては越前と京の回廊に面し、栄えた土地だったとか。


いまは地元のコンビニが一軒あるだけの、のどかな田舎町です。




この玄関のすぐ内側に井戸があります。


享保3年(1718年)の創業以来、仕込み水も生活水も、おなじ井戸から採水しているとか。



代表銘柄は「早瀬浦」。


酒具にも歴史が感じられます。




さて、2泊3日の弾丸ツアーもラスト。


小松市内の割烹「竹屋」で、搭乗前の最後の夕食です。


先ほど買った「早瀬浦」と、前晩飲み残した「梵」とで、乾杯。




烏賊塩辛、へしこ、たらの白子。酒好きには堪りません!!




散々飲み食いした挙句に、シメの巻物の発注量を間違えるというミス(泣)


・・・これだから酔っ払いは困ります。


お店の人もひとこと言ってくださればいいのに・・・「お客さん、多すぎませんか」と。


あまりに勢いよく呑み喰いする客なので、相撲部屋のOBとでも思われたのでしょう。


ほとんどを「お土産」にしていただいて、


われらが「にっとも」福井珍道中は無事?その幕を閉じたのでした。。。




さて。来年は、どこの酒蔵を訪ねることになるのでしょうか?


佐渡・・・なんて声がさっそく上がりはじめておりますが、


会員がまた楽しく集えますよう、皆様の健康をお祈りして、


1年ぶりのブログを締めさせていただきます!!






われら「日本酒友の会」、略して「にっとも」。


1994年に8名のメンバーで発足以来、16回目の旅行に行ってまいりました。


一部のメンバーがサラリーマンを卒業したとはいえ、


昭和20年生まれの会長を筆頭に、60代、50代、40代・・・まだまだ現役で仕事を持っている面々。


また、親の介護なども重くのしかかる年頃。


なかなか全員そろっての旅とは行かず、今回も5人のメンバーでの分科会となりました。




2013年、11月。


かに漁の解禁と、新酒の季節が重なるこの時期に、


今年は越前福井を目指しました。

例年のとおり、金曜の終業時刻後に東京を出発、日曜の最終で帰京するという強行軍。


しかしながら、年1回、


出張でも家族旅行でもなかなか行かない地ばかりを、気心を知れた仲間で訪れる楽しみは、


貴重です。




金曜に新幹線「ひかり」で品川から米原へ。


彦根で一杯やって休んだ翌朝、彦根城に遊びました。



小春日和ののどかな朝。


真っ赤なサクラの葉がわずかに枝に残る、気品に満ちた天守閣。





天守閣から、朝陽にてらされた近江平野と琵琶湖を見下ろします。


初代彦根藩主井伊直政の嫡子直継・直孝により、20年の歳月をかけて1622年に完成。


現存する国宝の天主は、姫路、松本、犬山、そしてこの彦根城だけ。




「ひこにゃん」の登場は10時からだそうで、


先を急ぐ我々は、彼の起床を待たずして移動しなければいけません・・・残念。




2重の堀に囲まれた城郭が、江戸時代の姿をほぼそのままとどめている貴重な城です。




さて、福井へと北上する道すがら、長浜市・木之本町の酒蔵「冨田酒造」 に立ち寄りました。


銘酒「七本鑓(しちほんやり)」を擁する、有名な酒蔵です。


「七本鑓」の名前の元は、


1583年にこの地で羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)と柴田勝家とが、


織田信長の継承権を争って戦った「賤ヶ岳(しずがたけ)の戦い」で、


秀吉方で功名をあげた兵のうち、加藤清正、福島正則をはじめとする7人が、


後世に「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれたことから、


その名を取っています。




我々が見学したちょうどそのとき、


店の裏庭で若い従業員3人が、酒林(杉玉)を作っていました。



いまや、多くの蔵が、酒林を専門業者に注文して作らせていると聞いています。


新酒の完成を報らせる広告看板を、自分のところで作っている。


大変めずらしい光景です。




長浜からは、高速道路で一路、福井へ向かいました。


永平寺町に入り、北陸の銘酒の雄、「黒龍」を擁する黒龍酒造 を訪ねます。



大きな酒林を吊るし、瓦と格子戸が印象的な、端正かつ重厚な店構え。


憧れの地で、憧れの酒を、利き酒しながら購入する喜び!



店内の板の間には、囲炉裏がしつらえられています。




同じ永平寺町に、もうひとつの龍。


「白龍」を醸す、吉田酒造 です。


黒龍との知名度の差は大きいですが、


創業は黒龍よりわずか2年後の文化3年(1806年)。


文化文政時代、越前の山奥のこの地も、華やかな創業ブームに湧いたのでしょうか。




店内の水屋から、仕込み水をペットボトルに充填!


九頭竜水系のまろやかな口当たりの水です。






昼食は、永平寺町に程近い、丸岡町の山あいにある谷口屋 の「竹田の油あげ」。


黒龍から車で15分ほどです。


大正時代の創業時から油揚げ一本で頑張って、週末は長蛇の列ができる、名店になったそう。


実は、黒龍白龍を訪ねる前にここに来たのですが、予想通り?の90分待ち!


名前だけ書いて永平寺町に戻り、2蔵をハシゴしたのち、


昼を大きく回った頃に、腹をすかせて舞い戻った次第です。



上が「半熟油揚げ」、左が普通の「竹田の油揚げ」。


どちらも分厚くて、不用意に口に運ぶと火傷を負います。

「竹田の油揚げ」半丁と越前そば1人前がセットになって1250円。


火傷を負った人の為に、ソフトクリームも用意されています。




腹ごしらえに思いのほか時間を食ったため、永平寺参拝は翌日に延ばして、


鯖江市の加藤吉平商店 、「梵」の蔵元を訪れました。


英語表記を‘BORN’にしているところが、ちょっとあざとい感じもしましたが。


味はすばらしかったです。




面白かったのは、店の向かい側にあった酒の自販機。


営業時間外に酒蔵を訪れた人が泣く泣く帰ることのないよう、


主要な銘柄の4合瓶を自販機で売っているところがすごいです。




ちなみに、まず免許証を挿入させられます。


これだと、親の免許で子供が酒を買えますね。


また、個人情報の抜き取り?が、いまどき少し怖い感じもします。




福井旅行のもう一つの目的が、「温泉&蟹」。


われわれは越前町の「はまゆう 」に宿をとりました。


到着した時間は、イカ釣り漁船の明かりが夕闇に映える「マジックアワー」。


幻想的な光景でした。




茹で蟹、焼き蟹のほかに、刺身、焼き魚等のご馳走。


きょうの戦果(持ち込んだ酒)を味わいながら、蟹づくしを堪能しました。




きょうの戦果一覧。




左から


七本鑓 純米 ひやおろし 長浜市・富田酒造


白龍 純米大吟醸 永平寺町・吉田酒造


黒龍 純米大吟醸 永平寺町・黒龍酒造


 無濾過生原酒 鯖江市・加藤吉平商店



日本酒友の会 やまぐち紀行の最後は、


津和野から秋吉台へ、そして空港のある宇部への帰り道です。

秋芳洞(あきよしどう)の入り口。


しつらえたかのような、見事な黄葉、紅葉の間に、ぽっかりと細長い穴が口を開いています。


オトコのまがりかど 


その穴に入って、出口を振り返ると、


これまた見事な赤、黄、緑の錦絵。


オトコのまがりかど 



暗いので、うまく写真を撮れませんでしたが、


意外と大きな洞窟で、びっくりしたというのが印象。


テニスコートより広そうな空隙があったり、


数万年かけて十数メートルにも積み上がった巨大な石柱があったり。


総延長1キロを超える、地中の遊歩道。


全体では、その数倍の長さの洞穴が縦横に行き交っているとのことでした。



上から見下ろすと、こんな場所です。


見渡す限りの草地のところどころに、花崗岩が露出しているのが見えます。


岩盤で覆われているため、樹木は生えません。


オトコのまがりかど 


秋晴れに恵まれた秋吉台観光を経て、


我々は最後の目的地である宇部の居酒屋を目指しました。


和食家婁 I-CHI です。

http://yarouichi.web.fc2.com/


オトコのまがりかど 



オトコのまがりかど 


宇部にこんなおしゃれな店が?と


目を疑いたくなったのは、さすがにこの地の方に失礼でしょうか。


正直、驚きました。そういう時代なのでしょう。


レンタカーを返し、5時の開店から飛行機に間に合う6時45分までの短い滞在でしたが、


どの品もおいしく、持ち込ませていただいた酒を引き立てる、


素晴らしい料理でした。



オトコのまがりかど 


チーズといぶりがっこ。



オトコのまがりかど 


刺身の盛り合わせ。



オトコのまがりかど 


しゃぶしゃぶサラダ。



オトコのまがりかど 


子持ちニシン。時間があれば、もう1匹たのみたいところでした。



オトコのまがりかど 


ここにも、持ち込ませていただいた地酒。


津和野の初陣(純米大吟醸)、華泉(大吟醸)、そして


昨晩の獺祭23の呑み残し(笑)。



すべてをスッカリ飲み干して、大慌てでタクシーに飛び乗り、


宇部空港から羽田行きの最終便にすべりこみセーフです。


にっとも旅行の常で、最後の観光地から、夕食、チェックイン、離陸まではいつも大慌て。


それもこれも、楽しい事が大好きでしかも欲張りな、陰の幹事Sさんのお蔭です。




美しいこの国、おいしいお酒、そして友情に、乾杯!!!