☆小説“君の膵臓をたべたい”の気づき | 【世界観を広げるキッカケづくり!】@鹿児島カフェ会☕️➖ちいさな交流会へようこそ!➖

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参加者と共にテーマを考えて開催してます。

小山です!

 

 

 

 

 

 

 

最近のマイブームは

読書です!( • ̀ω•́ )✧

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で?(゚▽゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

っと思ったあなたに

どんな本を読んだか

ご紹介させていただきます( • ̀ω•́ )✧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついさっき

読み終えた本は

映画化にもされた

“君の膵臓をたべたい”でした。

 

 

 

 

 

 

その物語の中で、

余命半年で高校2年生の

ヒロインに向けて同級生の男子が

病室で問いかけた言葉が

とても印象に残りました。

 

 

 

 

 

それが、、、

 

 

 

 

 

『君にとって、

生きるっていうのは、

どういうこと?』

 

 

 

 

 

 

 

 

という質問でした。

 

 

 

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

かなり深い言葉を

チョイスしてしまいましたね(゚▽゚)w

 

 

 

 

 

 

このようなことを

深く考えることが好きなので

浅く考えたい方は

ここで戻るを

クリックしてくださいね!( • ̀ω•́ )✧

 

 

 

 

 

 

空想上の物語かもしれないが、

『生きるというのはどういうこと?』

 

という質問は

僕にとって強烈な質問でした。

 

 

 

 

 

 

 

一度本を閉じて

ノートに記録して自分自身を振り返る。

自分自身で生きることの定義付けを考える。

 

 

 

 

 

自分にとって

“生きること”とは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、

これまで生きてきた人生を振り返る。

 

 

 

 

これまでしてきた

選択の結果があるからこそ

僕は今、生きているし健康だ。

 

 

 

 

 

 

現に小説を読む時間もつくれているし

娯楽に割く時間や余裕もあるのは

これまでの選択のおかげでもあります。

 

 

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

 

 

 

これまで生きるために、

どんな選択をしてきたか。

 

 

 

 

 

 

失敗を重ねて

心がズタズタになって

感情を失ったこともある。

 

 

 

 

人の評価ばかり気にして

何もできなかったときもある。

 

 

 

 

他人の評価を気にして

たくさん仮面を被って

どんどん生きづらくしていく経験もした。

 

 

 

 

 

 

、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

今はそれらの経験を踏まえて

様々なトレーニングをしている。

 

 

 

 

 

 

思考、感情、習慣、視点、

時間経営、目標調整などなど、

 

 

 

 

過去に人間として

死にそうになった

失敗経験を糧に

トレーニングをしている。

 

 

 

 

 

これからも

幸せに生きるために。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんにとって

生きるということは

どういうことでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 

 

 

思い浮かんだ言葉の中に、、、

 

 

家族、子供、自分自身、

お金、思考、経験、感情、

目標達成、ライフスタイル、

 

様々な登場人物や

有形・無形のモノがあるでしょう。

 

 

 

 

 

 

、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

僕の読んだ小説のヒロインは

次のような言葉で表現しております。

 

 

 

 

 

 

 

生きるとは

誰かと心を通わせること。

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

僕はこの一文を読んだときに、

“カフェ会をやっていてよかった”

 

っと思いました。

 

 

 

 

 

 

それは、

カフェ会を通して参加者の方々と

心を通わせることができている。

 

という意味ではありません。

 

 

参加者の方々の想いは

僕にはわかりませんから。

 

 

 

 

 

 

ただ、

参加者とのコミュニケーションを通して、

鏡のように自分自身の心を通わせることで

新たな一面と出会うことが

できているというのは

間違いない事実だと感じました。

 

 

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

今日のブログでは

小説“君の膵臓をたべたい”の気づきを

まとめていきました。

 

 

 

 

 

ちょっと長くなってきましたので

ここまでにしたいと思います。

 

 

 

 

 

明日のブログは

もっと浅い内容にしていきますね!

 

 

 

 

それではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

小山

 

 

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(2019/06/10更新)

 



 

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【主催者プロフィール】

 

 

小山裕晃(Hiroaki Oyama

 

宮城県気仙沼市出身。

 

20才のときに東日本大震災の被災者を経験。

電気、ガス、水道などのライフラインがなくなり

プールの水を飲む生活、ロウソク生活を通して人生について考える。

 

震災生活を通して自分の無力さと直面したことがキッカケで

人脈ゼロの自立生活をするために宮城県から遠く離れた福岡県の会社員として働く。

 

 

 

福岡の地での生活にも慣れ、人脈を広げる行動をしていたとき外資系能力開発企業 営業マンとの出会う。

すでに達成していた“安定した生活を送るために自立する生活”から“選べる人生を送るために挑戦する生活”にシフトチェンジ。

 

 

その後、バックパッカー、ワーキングホリデーなどといった短期間の海外生活をする。

※主な旅行先

韓国、台湾、中国、タイ、カンボジア、カナダ、アメリカ、ボリビア、ペルー

 

 

 

帰国後は外資系能力開発企業営業マン、資産経営、投資活動などを通して

起業家や実業家との出会いを重ね、出会いが人生を大きく左右することを感じる。

 

 

縁があり、2018年1月から鹿児島へ移住。

鹿児島で社会人コミュニティ異業種交流会を立ち上げ現在に至る。