今は大学の試験期間ですが、明日でとうとうその試験も終わります。


試験中なのにブログを書いてますが、明日が最後なんで、まあええでしょうか(…?)


明日の試験が終わればとうとう夏休みとなる訳ですが、テスト最後の教科は…


「英語基礎演習」


なんだか微妙な教科ですよね。まあ、担任の教科なので、油断はできませんが…。



さて、今日は世界水泳をちょっと見てから勉強して、今に至る訳ですが、



松田丈志惜しかったな汗



怪物フェルペスと200mバタフライで決勝で戦ったのですが、惜敗。ほんと惜敗なんですよ。


途中150m地点で1回フェルペスに0.05差をつけるのですが、そこからどんどん速くなるフェルペス。


やはり10年間王の座を譲らぬ者というだけの事はある。


しかしそれでも、さすがのフェルペスも焦ったのではないでしょうか?なんて、思いたくなるものです。



<今回のチャチャ>


第63話「とげとげ二人三脚」を見ての感想。


今回は刺肌を持つ「バラバラマン先生」の話。えっ、刺肌!?


誇り高きA

↑バラバラマン先生


そう、触れたものには「刺」が刺さってしまう、トゲトゲ肌である。


俺、最初名前聞いた時、体がバラバラになるのかと思ったわ。


うらら学園では学内の全ての人物の交流を深めるため、二人三脚のイベントが行われることとなった。


くじ引きでパートナーが決まるため、完全ランダムだが、「バラバラマン先生」は刺肌を持っているため、


パートナーのマリンちゃんからは避けられる始末。



誇り高きA


マリン「ああ…思い出した。お腹が痛いのぉ~。」


可愛そうなバラバラマン先生である。


しかしセラヴィー先生に一時的にトゲトゲ肌を封印する薬を与えられ、マリンの悪巧み(?)により


紆余曲折を経て、チャチャとバラバラマン先生がタッグを組むこととなる。だが、物語は終盤に差し掛かり…


※そこで今回の問題のシーン



誇り高きA

リーヤ「まあ刺肌なんて気にすんなよ。」

しいねちゃん「リーヤたまには良いこと言うなぁ。…


刺があったってみんな先生のこと大好きです。」


生徒たち「バラバラマン先生のこと、みんな好きだよ!」


メアリーちゃん(モブキャラ)「薔薇の花、綺麗だしね!」



視聴者「嘘をつくなーっ!!!特にしいねちゃん、嘘つくなーっ!!!お前ら散々毛嫌いしておいて、よく言うよ!バラバラマン先生は真剣に悩んでいるのに!」



誇り高きA

遊びでやってんじゃないんだよ~!!


まあ、バラバラマン先生は泣いて喜んだし、めでたしめでたし。


しかし、その中で2人だけが本音を出していた。↓のシーンをご覧いただこう。



誇り高きA


やっこちゃん「あんたはどうなのよ…?」

まりんちゃん「このくらい…。」


この2人が一番人間らしい。さすがやっこちゃ…、オホン。


公の前で本音を出すのはいかがなものかという考えもあるだろうが、


少なくともただ闇雲に「先生好き」と言っても逆効果である。


しまいにはバラバラマン先生はこんなことも言っていた。


「先生やってて、よかった~!!」


この誇り高きAは教師という職業を目指しておりますが…。


※自分が刺肌だったら先生なんて死んでもやりたくありません。