本日の法学の授業では、「十二人の怒れる男」という映画を見ました。


法廷ものの映画な訳で、そのジャンルの中では金字塔として高く評価されているものです。


1997年だったか98年だったかにリメイクされた奴かなと思って見ていたら…。


1957年の奴でした。


白黒映像が何とも美しいですね。


50年代の映画とはいえネタバレになるためあまり物語の内容については触れたくはありませんが、1つだけ、どうしても…。


物語も大詰め、有罪という人が1人で、無罪という人が11人、そっからどうなっていくのかってとこで…。


キーンコーンカーンコーン


うっおー! くっあー! ざけんなーっ!


先生「あ。いいところなのに、仕方がないね・・・。」


そうですね、外に人がたくさんいますから。