きねうちドライビング!-Full Throttle-

噂の映画『国宝』を観に行きました。


ていうか

観に行くのが遅すぎる。去年の6月6日の公開ですからね。半年以上が過ぎているのにまだ公開しているというのも凄いですけどね。



3時間あるというのと、歌舞伎に興味が無さすぎるというのが相まって中々観に行く気になれず、やっと観に行きました。



噂通り映像が綺麗ですし、吉沢亮も横浜流星も難しい役を演じ切っています。なるほどロングランになるのも分かるなという感じです。



でも、正直、そこまでかなあ、、

という感じで、良い映画なのは間違いないと思いますが、なんかスカッとしないというか、突き抜けないというか、序盤〜中盤はとても良くて、渡辺謙が退場するまでは抜群でしたけどね。



それ以降の展開がイマイチで、多分悪者がいないからなのかな。吉沢亮は悪魔に魂を売るという設定の割には良い人に見えるし、そんなに悪い事しないし、隠し子に悪人だと詰められても許されてしまうし、ライバルの横浜流星とも結局仲良いし、クソ野郎感が無いから逆に楽に観れるので評判が良いのかもしれないですね。エグられる感じはなかったなあ。好みの問題ですけどね。



海外でもウケるのは間違い無いでしょうね。歌舞伎界というテーマだけでもウケますしね。男が女役を演じているというのも新鮮でしょうしね。映像も綺麗だし、良い映画なのは間違いないですからね。



先日観た『新解釈・幕末伝』に比べたら100倍良いですからね。

まあ〜スベってたなあ〜

今週は生まれて初めて大相撲を観に行きました。

蔵前国技館から両国国技館に移って既に40年くらい経つんですね。蔵前国技館には一度だけ行ったことがありました。ジャンボ鶴田対ニック・ボックウィンクルのAWA戦を観に行ったんですよね。


鶴田がまさかのAWA奪取という大波乱が起きて大盛り上がりでした。レフリーがテリーだったのでカウントが早かった感じもありましたが、どうせリングアウトとかで終わるだろうと思ってましたから、え〜〜勝っちゃったよ〜すげぇ〜みたいなね。



大磯出身の湘南乃海という関取がいるんですね。

推したくなりますね🌊


やはり生観戦は迫力ある!




大の里はスランプで負けてしまった


大相撲初観戦めちゃくちゃ楽しめた!


500円ちゃんこも食べて大満足


有馬記念はクリスチャン・デムーロ騎乗のミュージアムマイルが勝ちましたね。3歳でローテも理想的で配合も騎手も最高なら素直に軸にして買わないとね。距離がなーとかケチつけてる場合では無かったなー



レガレイラを直線で封じ込みながらダノンデサイルを目標にして完璧な騎乗で勝ちましたね。流石の一言。2着は人気薄のコスモキュランダ。マグレでは無い強い走りでした。この能力を安定して出せるか出せないかが腕の見せ所なんですよね。分からないもんねー



大晦日にワールドコネクターが大井競馬の最終レースに出走していてので応援に行きました。



珍しくゲートがイマイチでリズムに乗れず

人気通りには走れませんでした。



まあこういうこともありますね。



今年も終わりますね〜

来年は60年に一度の丙午年

跳ねる年になると良いな〜

ロイヤルファミリーでは「有馬記念を勝つのが夢」というテーマで物語が進んでいきましたが、有馬記念というレースは当然勝ちたいレースではありますが、有馬記念を目標にしている馬というのは殆どいません。秋競馬の大目標は古馬ならば天皇賞、ジャパンカップですし、3歳馬ならば菊花賞や秋華賞、牝馬ならばエリザベス女王杯、最近では凱旋門賞を大目標にしている馬もいます。

 

 

大目標レースを使った後に残ったガソリンでなだれ込むのが有馬記念。秋のG1戦線はタフですから完走するのも大変で、昨年のドウデュースが有馬記念の2日前に回避したのは記憶に新しいところです。サボっている馬が好走するのが有馬記念でもあります。トウカイテイオーが1年の休み明けで勝ったのは典型的ですね。

 

 

今年タフな競馬をしてしまった馬、天皇賞→JCを使った馬はジャスティンパレス、コスモキュランダ、タスティエーラ。海外遠征→JCを使ったのがシンエンペラー、ダノンデサイル。

 

 

サボっていた馬というかガソリンが残っていそうな馬は休み明けで菊花賞を使ったエキサイトバイオ、天皇賞から2ヵ月開けて直行のミュージアムマイル、メイショウタバル、とくにメイショウタバルは休み明けで天皇賞を使っただけ。エリザベス女王杯から直行のレガレイラも実力的には牝馬相手ならばガソリンを使い切ってはいないでしょう。JCで空馬になったアドマイヤテラも同様です。

 

 

有馬記念を目標にしている馬は殆どいないと書きましたが、今年はちょっと異例で、メイショウタバルとレガレイラははじめから有馬記念を狙っている気配がありますね。メイショウタバルの場合は松本オーナーの想いというのがありますし、レガレイラの場合は前年に有馬記念を制していて適性が際立っていたのが確認できていて、さらにダービー馬クロワデュノール との使い分けもあり、有馬記念を目標に定めた感はあります。例年よりも有馬記念を狙っている馬がいるのは注意ですよね。

 

 

有馬記念のもう一つのポイントは斤量面。3歳馬は来週になったら古馬となりますから2㎏減にはなりませんが、今週までは2㎏もらえます。秋のG1戦線最終戦での2Kg 減は効果絶大。昨年のレガレイラは3歳牝馬ですから4Kgもらっていました。

 

 

取捨が難しいのがミュージアムマイル。天皇賞からの直行組で3歳馬。これじゃんって感じなのですが、距離がどうなのか?というのとハッピートレイルズ系はG2までは勝てるんですが、大舞台では善戦癖があって3着止まりの印象が強いんですよね。最近ではチェリヴィニアがそれを打破してくれていますが、頭や軸にするまでの信頼度がいまひとつ欠けるんですよね。

 

 

◎はレガレイラで勝負します。

 

有馬記念を狙っているというのもそうなんですが、この馬は強い。ウインドインハーヘアの牝系にハービンジャーが加わっているのでスタミナに不安がないというアドバンテージは大きいですね。4角を回ったときにもスタミナ充分なので、そこからスワーヴリチャード譲りのキレをフルに発揮できるので鮮やかに捌いてしまいます。

 

 

血統は先述した通りでハーツクライとディープインパクトのミックス配合で有馬記念は大得意。まだ4歳ですしね。ハイペースのタフな展開になればさらに良いでしょうね。

 

 

〇相手本線にはアドマイヤテラ。

 

レガレイラと同じウインドインハーヘア系でハーツクライ持ち。父は晩成タイプのレイデオロ。血統面は先述した通り有馬記念に向きます。

 

ハーツクライと有馬記念 | きねうちドライビング!-Full Throttle-

 

 

▲エキサイトバイオ

 

3歳馬で休み明けの菊花賞を使っているだけという有馬記念好走パターンの馬で、レイデオロ×ゼンノロブロイという藤澤配合の持ち主。シンボリクリスエスとゼンノロブロイを内包するので有馬記念への適正は高いと思います。母がサンデーサイレンス×フレンチデピュティを持っているというのはアドマイヤテラと同じ。問題はポテンシャルがどうかですが、晩成型レイデオロ産駒なので戦績は気にせず勝負。

 

■エキサイトバイオとアドマイヤテラとの関係

 

△ミステリーウェイ、ミュージアムマイル、ダノンデサイル

 

 

という感じかな。

 

 

メイショウタバルも買いたいですし、勝ってもらいたいですけどね。点数を絞るなら買えないかな。

 

良い年越しをしたいので当たってくれ~~~

有馬記念というレースは何故かドラマの多いレースで、過去にはオグリキャップのラストランでの復活劇や、同じくトウカイテイオーの復活劇。メジロパーマーのブービー人気での逃げ切り勝ちなんかもありましたし、絶対王者ディープインパクトがハーツクライに負けるなんてこともありました。

 

 

ディープインパクトが負けた時は衝撃でしたね。ディープインパクトは3歳馬だったので2Kgもらっていました。2Kg軽いディープインパクトが負けるとは思いもしなかったですからね。ディープインパクトを負かしたハーツクライはその後も有馬記念とは相性が良く、産駒のリスグラシュー、ドウデュースが有馬記念を勝っていますし、昨年の覇者レガレイラもハーツクライ系スワーヴリチャード産駒。21年の有馬記念を勝ったエフフォーリアの母父はハーツクライで、代を経ても有馬記念に影響を与えています。

 

 

ディープインパクト産駒はジェンティルドンナ、サトノダイヤモンドが有馬記念を勝っていて、ハーツクライと同じく牡馬牝馬で有馬記念を制しているのですが、思ったほど有馬記念では結果が出ていない印象で、むしろディープインパクトの全兄ブラックタイドのほうがキタサンブラック、イクイノックスとインパクトを残しています。

 

 

しかし、牝系から見ると昨年の覇者レガレイラはウインドインハーヘア(ディープインパクト、ブラックタイドの母)の末裔です。つまりレガレイラは大波乱が起きた2005年の有馬記念のワンツーの血がブレンドされている配合といえます。父からはハーツクライが入り、母からはディープインパクトが入るという有馬記念血統ともいえます。

 

■レガレイラ

 

今回の有馬記念では他にもウインドインハーヘア系の出身馬アドマイヤテラがエントリーしていますが、アドマイヤテラの母父もやはりハーツクライです。つまり、アドマイヤテラの母アドマイヤミヤビとレガレイラはとても似ている配合となります。

 

■レガレイラとアドマイヤミヤビの関係

 

このアドマイヤミヤビの上にレイデオロが乗っているわけですから、アドマイヤテラはウインドインハーヘアの牝馬クロス4×4が内包されています。

 

■アドマイヤテラ

 

アドマイヤテラの血統表の中には有馬記念を9馬身差をつけて圧勝したシンボリクリスエスの名前も確認できます。いかにも有馬記念が好きそうな血統に映りますね。母アドマイヤミヤビがレガレイラ的で、そこにウインドインハーヘアの4×4でブーストをかけているようにも見えます。

 

 

ウインドインハーヘアの牝系にスワーヴリチャードを配したレガレイラ、同じくレイデオロを配したアドマイヤテラ。スワーヴリチャードとレイデオロは2017年の日本ダービーでワンツーの間柄でもあります。この対決も見応えがありますね。

 

 

ハーツクライとウインドインハーヘアがやはりポイントになるのかな。