資格を取りたいあなたはこのような悩みはないでしょうか?
・通信教材などで独学で勉強するのがいいか。
・スクールなどの講座に通って取得した方が良いか
資格には通信制で自宅で勉強できるものから、
セミナーやスクールなどに通う形で勉強していくものまで幅広くあります。
筆者は理学療法士という国家資格を4年制の専門学校に入学して国家資格の受験資格を取得。
さらにキネセラなどのスクール制の民間資格やリフレクソロジーなどを通信制の教材で取得しており、様々な取得方法で資格の勉強を行なってきました。
資格を取得するなかで、それぞれの勉強方法のメリットとデメリットを感じることがありました。
今回は筆者が感じたことなども踏まえて、
それぞれの勉強方法のメリットとデメリットを紹介したいと思います。
この記事を読むことで以下のことがわかります。
・通信制とスクール制のそれぞれの特徴を知ることができる。
・人にあわせた勉強スタイルがわかる。
ぜひ最後まで読んでください!
各勉強法の特徴
忙しい人向けに先に簡単に結論だけ話しておくと
・まとまった時間が作れない人や地方で遠征が難しい人は通信制がおすすめ
・独身で時間に余裕がある、人脈なども増やしていきたい、技術をしっかり学びたいひとはスクール制がオススメ
になります。
筆者の意見としては
可能であればスクールなどで学んだ方が知識も技術も吸収できると感じています。
以下にそれぞれの勉強方法の特徴をもう少し詳しく紹介します。
それぞれの勉強方法の特徴
通信制の勉強のメリットとして
・自宅で勉強することができる
・学習時間を個人の裁量で決めることができる
が挙げられます。
セラピストの資格のような技術を習得する資格であっても通信制のものは多く、
僕自身もリフレクソロジーとアロマセラピストの資格は通信制で受講しました。
教材のDVDなどが送られてくるため
施術方法や注意点などは比較的わかりやすいようになっています。
以前は質問などは専用の用紙を返信用封筒で送るという形で行っていましたが、
現在ではメールなどで質問を送れるようになっている会社も多く、
比較的簡単に質問することができるようになっていると思います。
筆者の場合
当時は結婚して子供も生まれていたため家事や子育てに時間を割く必要もあり
スクールなどの時間的、場所的に制約を受けるものはハードルが高かったと言うこともあります。
そのため、自分の時間に余裕がない人やあまり時間を決められたくない人は教材などで自宅で勉強していくのもありだと思います。
通信制のデメリット
反対にデメリットとしては
・技術の細かな部分が分かりにくい
・質問の答えがリアルタイムで分からない
・仲間(人脈)が繋がりにく
が挙げられます。
通信制の場合、基本独学での資格取得になります。
技術系の資格は知識はもちろんですが、技術を身体で覚える必要があります。
その時に、ちょっとした講師の身体の使い方や意識の仕方などが教材の映像だけでは分かりにくいという問題があります。
質問などは随時行えるようにはなっていますが、リアルタイムで返信が返ってくるわけではないので、
質問した直後の自分の熱量も冷めていたりすると仮に適格なアドバイスをもらえたとしても、そのアドバイスをいかすことができないかもしれません。
すでにその分野での知識や経験がある場合は、
映像だけでも身体の使い方などを予想して自分の中に落とし込むことができるかもしれません。
現に筆者もリフレクソロジーを取得する前に、
理学療法士という資格を所持しており、その中で解剖学や運動学などの知識や実際の臨床現場で技術経験があったため
比較的技術の習得も容易に行えたと思っています。
もしなんの知識も技術もない状態で受講していればこのように簡単にはできなかったでしょう。
スクール制のメリット
スクール制のメリットとして
・気になったことをその場で聞くことができる
・技術指導などを直接してくれる
・同じ仲間と知り合える
が挙げられます。
直接教えてもらう最大のメリットは、技術指導を受けられることだと思います。
セラピストのような戦災な技術を扱う仕事の場合、
細かな身体の使い方や意識の仕方がとても重要になってきます。
やはり映像だけでは分かりにくい点も直接の指導であれば、講師の身体の使い方も直接ミルことができますし
自分のやり方で直すところなども、直接指導してもらえるため技術の上達速度は明らかに速いと思います。
またスクールでは同じように資格取得を目標にしている仲間がたくさんいます。
勉強していく上で重要になるのが、いかに続けられるかだと思います。
独学では高いモチベーションがないと
どうしても途中で嫌になってしまったり
自分で時間を管理する反面
誘惑に負けて学習が進まないなんて事は多いと思います。
交流の中で新しい仕事の依頼が来たり
仲間と親睦を深める事で勉強へのモチベーションも高まります。
僕自身も理学療法士の資格を取るために通った養成校での同級生や
キネスティックセラピーのスクールで知り合った受講生とは今でも交流があります。
理学療法士の試験に関しては恐らく
一人で勉強していても途中で諦めてしまっていたと思います。
キネスティックセラピーに関しても同じ仲間がいた事で
高いモチベーションで臨む事が出来ましたし
実際そこから新たな仕事の話がいただけるようになりました。
スクール制のデメリット
スクールに通うことのデメリットとして
・時間的制約がある
・費用が高い
・開催場所が限られている
などが挙げられます。
スクールは通う日が自由に決められない事が多くあります。
中には複数ある日から自分が通える日を選ぶ事ができるものありますが
そこまで多くないでしょう。
スクールやセミナーの場合、通信教材と違い、
会場を押さえたり、講師やアシスタントの人件費などが上乗せされるため
比較的費用が高くなってしまいます。
さらに当日のお昼代や交通費など自身で負担する金額もあるため
実際の研修費より実際にかかる費用が多くなってしまいます。
交通費の話にも含まれますが、人が一定数集まらなければ
スクールやセミナーは開催する事が出来ません。
そのため開催される場所は自ずと主要都市に集中しやすい状態にあります。
もちろんその他の地域に全くセミナーやスクールが開催されていないかと言われたらそうではありません。
ですが受講できる種類には差が出ていると思います。
その中でも筆者のオススメは〇〇‼︎
今まで各学習方法の特徴をお伝えしていきました。
その中でも筆者がオススメの学習方法は、「スクールに通う」方法です。
この場合どのような資格を取るのかにもよりますが
今回はセラピスト系の資格に限定しての話をします。
セラピストは知識はもちろん重要な要素ですが
やはり技術職であると言えます。
その重要な技術を習得するためには
直接技術指導を受ける事が重要に感じます。
自分の癖を治したり、力加減や方向
時間などは動画教材では伝わりにくいニュアンスなどがあります。
逆にその重要な技術を直接指導を受けて習得することは、技術的にも大きな差別化になります。
先ほどにもあるように、スクールに通う事はデメリットも多くありますが
そのデメリットを踏まえても直接指導を受けることができるメリットは大きいと個人的には思います。
最後に
今回は資格の勉強方法のそれぞれの特徴と筆者の意見をお伝えしました。
まとめると
通信教材による独学で取得することをオススメできる人の特徴は
・自分の時間管理が出来る
・基礎的な知識がある程度ある
・高いモチベーションがある
場合で
スクールに通って取得することをオススメできる人は
・初学者である
・ある程度強制された方が継続できる
・技術を習得する必要のある資格である
・1人では継続しにくい
場合になります。
資格取得を考えている方は是非参考にしてみてください!