認知症の方に接するときは、次の5つの原則を念頭に置きましょう。
相手のことを考えながら、寄り添う気持ちが大切です。
否定しない
『そんなこと、あるわけない』と口にしたくなるような、訴えでも、頭ごなしに否定してはいけません。
『そうですか。気がつきませんでした』といったさりげない対応を心掛け、相手に反発心を抱かせないことが大切です。
叱らない
『ダメです』『やめなさい』『何度言えば分かるの』などと叱っても、相手は何を叱られているのか理解していません。
否定的な言葉を繰り返すうちに『嫌な人』と敬遠され、信頼関係が失われてしまいます。
無視しない
何度も同じことを尋ねられても、いい加減な返事をしたり、無視をしないで、根拠よく対応しましょう。
いい加減な態度は『意地悪な人』と嫌われる原因にもなります。
嘲笑しない
少々おかしな言動でも、相手は言葉や行動を通して、真剣に自分の意思を伝えようとしています。
チグハグな言動を嘲笑ってはいけません。
相手の目を見て、にっこり微笑みながら、対応しましょう。
馬鹿にしない
対応が鈍くなっている認知症の方でも、自分がバカにされることにはとても敏感です。
尊厳を傷つけないように接しましょう。
認知症の行動・心理症状の中には、理解しがたい問題のある行動も多くあります。
多くの場合、その行動には理由があります。
なぜそうなったのか、なぜそのような行動をとるのか、その心理を理解できれば、問題のある行動には発展しない場合もあります。
高圧的な話し方はせずに『どうしてそうするのか』と考えながら、認知症の方に寄り添い、共感する姿勢を見せて、安心してもらうことが大切です。
コミュニケーション方法
認知症の方に寄り添うためには、何をおもっているか、どうしてほしいのかを知る必要があります。
こちらの思いをわかりやすく伝えることができれば、本音を聞き出すことができます。
①話をするときは向き合って、顔の表情や口元が見えるように話します。
笑顔でうなずきながらアイコンタクトを取り、相手が安心して話をできるように心掛けましょう。
②『あれ』『これ』『それ』などの、あいまいな表現による会話は避け、具体的に話しましょう。
③話をしていて、相手が理解するのに時間がかかるようであれば、別の言葉に言い換えて話をしてみましょう。
④相手のペースに合わせて話し、話の内容が理解できているかを相手の目やうなずきなどの反応から確認します。
一つ一つ確認してから話をゆっくり進めましょう。
⑤大切なことは一度だけでなく、繰り返し伝えましょう。
⑥ジェスチャーを交えたり、写真や絵カードを使い、視覚的な材料も活用して理解を促しましょう。
⑦相手がどうしようか考えている様子がうかがえるようなら、答えを早期に要求せずに、焦らず見守りましょう。
⑧甲高い声は聞こえにくく、威嚇的にも感じます。低く落ち着いた声で話しかけましょう。
⑨『おじさん』『おばさん』ではなく、なるべく名前で呼びかけてましょう。
同時に、自分の名前も繰り返し伝えていきましょう。
⑩相手の表情や目線など、言語以外のメッセージを見逃さないように気をつけましょう。
認知症予防 脳トレ
利き手と逆の手を使いましょう。
例えば、カップを持つときや、携帯電話を操作する時に、利き手と逆の手を使ってみましょう。
字を書くのも良いでしょう。
※完全には配慮しながら、ストレスを感じない程度に行うのがポイントです。
身体の動きをコントロールしているのは、主に脳の前頭葉にある運動野と呼ばれる部分です。
考える行為は、前頭葉の中でも、思考や判断、感情のコントロールなどに関わる前頭前野と呼ばれる部分を刺激します。
さらに、記憶に関わる側頭葉や、形をつくったり、模写したりする構成能力に関わる頭頂葉なども活性化させることが分かっています。
しっかりと考えながら身体を動かすことで、脳の広い範囲を刺激しましょう。
皆さまが愛に満ち溢れる
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