普段使っている『認知症』という言葉は、病名ではなく、さまざまな症状の集まりである『症候群』を指す言葉です。
脳の神経細胞の損傷や変容によるダメージを受けて起きる多くの症状のうち『こうした症状を認知症と呼びましょう』という意味合いでもちいられます。
認知症とは、生後、正常に発達してきた認知機能が、ある時期に低下して、日常生活に支障をきたすようになった状態を指します。
認知症は記憶障がいの他に、失語、失認、実行機能の障がいが一つ以上加わり、その結果、社会生活あるいは職業上あきらかに支障をきたし、かつての能力レベルの低下がみられる状態です。
つまり、記憶がたしかではなく、いくらヒントを与えても思い出せない(認知症による)物忘れと、それに伴う症状によって社会生活がうまく送れなくなった状態が認知症です。
特徴的な症状
記憶障がい
同じことを繰り返し口にしたり、何度も同じことを他人に尋ねたりします。
また、1〜2時間ほど前に体験したことをすっかり忘れて、『そのようなことは覚えがない』というような状況もみられます。
失語
例えば、物の名前や事柄が言葉として出てこなくなったり、意味のある会話を交わせなくなったりします。
失行
例えば、手足の機能に障がいがないのに衣服が上手に着られなくなったりします。
失認
例えば、視覚に問題はないのに目に映るものが何であるのかを理解できなくなったりします。
実行機能障がい
普段行動するとき、状況を判断し、何らかの目的を持って計画し、計画を行動な移して実施します。
さらに、その結果を予測しながら次の行動も考えるという手順を踏みます。
しかし、そうした行動ができなくなる場合があります。
例えば、『急な来客で、出前を頼むために寿司屋の電話番号を調べて、お寿司を注文する』というような一連の行動を、周囲の状況を見ながら自分で考え、実行することができなくなります。
認知症予防 脳トレ
記憶力の向上は、認知症予防の効果が期待されています。
記憶力を高めるには、見たり、聞いたりする『インプット』と、必要に応じて記憶を取り出し、声に出したり、書いたりする『アウトプット』を頻繁に繰り返し、記憶のネットワークを強化することが重要と考えられています。
数字や文字、空間の認識など、目や耳から入る情報を理解し、計算をするなどの具体的な行動につなげましょう。
例えば、車のナンバー4桁で計算をしてみる
散歩の途中や、信号待ちをしている間などに、前を通り過ぎる車のナンバーの他にも、街中の番地表示やデジタル時計の数字などでも挑戦できます
一桁で足し算
1+2+3+4=10
二桁で足し算
12+34=46
などなど。
次回のテーマは
『認知症と記憶』です。
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