こんばんは。
KINENです。
今日のテーマは『認知症と記憶』です。
認知症で大切なのは早期発見と早期治療です。
日常生活に支障をきたす前に治療し、認知症をそれ以上進行させないために、さまざまな対応を心がけることが必要です。
認知症の特徴的な症状に記憶障がいがあります。
人間の知能を構成する基本的な要因に記憶が挙げられます。
記憶とは、新しい情報を学んで脳に蓄蔵し、必要に応じてその情報を思い出す精神機能です。
私たちの行動はこの記憶の積み重ねによって成り立っています。
この記憶は、短期記憶と長期記憶に分けられます。
短期記憶
短時間、脳に保持される記憶。繰り返し思い出さないと、多くは自然に消えていきます。
長期記憶
長い間、脳に保持さら、何度も取り出される情報。印象が強い情報、重要な情報などです。
認知症の人は、病気のために記憶力や判断力が低下して日常生活が困難になります。
本人もそういった自分に不安を感じ、混乱した状態で行動を起こすため、介護する家族もその混乱に巻き込まれて、振り回されてしまいます。
介護者が認知症の特徴をよく理解して接すれば、本人は精神的に安定し、それによって介護者の負担も軽減できます。
認知症の人の介護は、対応しだいで、重くもなれば、軽くすることもできるのです。
アルツハイマー型認知症は、脳のダメージが広がるにつれて悪化していきます。
認知症の進み方の例
初期 2〜3年 人により5〜6年
老化と間違えやすい時期
物忘れや知的能力の低下がありますがら単なる老化と見分けがつきにくい。
物忘れはゆっくり進みわはじめのうちは自分でも気づきますが、その自覚もしだいに薄れる。
探しものがだんだんふえていき『いつものところにない』『盗まれた』と騒ぐこともありますが、慣れた環境での日常にあまり支障はありません。
中期 2〜3年続く
混乱期で問題症状が活発化
その瞬間の事柄しかわからず、季節の見当がなくなります。
過去の記憶は比較的保たれ、現在と過去を混同することがあります。
自分の生年月日はいえるのに現在の年齢が答えられなくなります。
徘徊が問題になってきます。
服の着方がわからない、家電が扱えない、家事の手順がわからない、入浴できないなど。
家計の管理や買い物が難しくなります。
トイレ以外の場所での排泄なでの、排尿・排便の失敗が増えていく。
後期から最期
介護が必要な時期
脳の萎縮がさらに進み、言葉や数の認識が薄れ会話が通じなくなります。
身体機能も衰え、歩行が緩慢になったり、姿勢が保てず前や左右どちらかに傾くようになります。
さらに進むと、立位や座位が保てず、歩けなくなっていきます。寝たきりがつづくようになると手足の関節がかたく曲がっていきます。
水や食べ物が飲み込めなくなったり、食べ物を認識できなくなります。栄養不足や、誤嚥による肺炎の危険性も高くなり、死亡原因の一つになります。
アルツハイマー病になると、脳細胞がダメージを受けて死滅し、じわじわとその範囲を広げていきます。
初期の症状はもの忘れが中心で、それも直前の記憶から失われていきます。
ダメージが広がっていくと、現在と過去の区別がつかなくなり、場所や時間、人物などの認識も薄れていきます。
脳は、知的機能だけではなく身体能力もコントロールしますので、ダメージが重くなる末期になると、体も巻き込まれていって寝たきりになります。
すべての人が必ずこうなるというわけではありません。
アルツハイマー病の経過は個人差が大きく、わずか数年で話せなくなり寝たきりになる人もいれば、知能の衰えはあるものの10年以上も自立した暮らしをつづける人もいます。
認知症予防 気軽に運動
有酸素運動
脳にたくさんの血液を送りましょう。
ウォーキングや体操などの有酸素運動は、脳に新鮮な酸素を送り、知性、感情、意欲をつかさどる『前頭葉』という部分を活発化させることがわかっています。
早歩きなど少し息が上がるくらいの有酸素運動を続けることで、脳内で新しい血管の生成が促され、弱まった脳内ネットワークが強化されると考えられています。
次回のテーマは
『認知症 はじまりに見られる兆候』です。
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